1990年代 サスペンス ドラマ

不法侵入 77点

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不法侵入 映画批評・備忘録

正義を守るはずの警官に狙われた夫婦の姿を描いたサイコ・スリラー映画。悪徳警官役といえば、この人!っていうほどはまり役のレイ・リオッタ。ハンサムなんだけど、なんか闇を感じる目が印象的です。他の役では暴れん坊のイメージがあるカート・ラッセルをしたたかに追い詰めていきます。この作品の見どころは、監督のジョナサン・カプランの演出テクニックでもあるのですが、個人的にはマデリーン・ストウの美しさです。カート・ラッセルとの濡れ場は、とても艶やかで美しいです。ここは、観客の目が釘付けになるシーンなのですが、ここで不意打ちを食らい、うわーこわー。。。というシーンに切り替わります。いてはならない、あいつがいるんです(笑)

ジョナサン・カプラン監督の作品は、基本的に話の筋は、観客が掴んでるとおりに進んでいくんですが、演出が巧みで話に引き込まれてしまいます。分かってたけど驚き、分かってるけど興奮し、ありきたりなんだけど面白いと思わせてくれます。納得してしまうという表現がいいかもしれません。

不法侵入 採点の内訳


脚本:32点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計77点

不法侵入 タイトル

不法侵入(原題:Unlawful Entry)

不法侵入 あらすじ

ある夜、ロサンゼルスの高級住宅地にあるマイケルとカレン夫婦の家に強盗が押し入った。現場に駆け付けた警官の1人ピートは2人に優しく接し、防犯対策のノウハウまで丁寧に教えてくれ、とても心強い存在であった。

しかし、マイケルはピートがその強盗を逮捕する際、異常なまでに暴行を加えるのを見て、彼に恐怖心を抱く。

そして、ピートはその狂気の本性を次第に露わにしてゆく。ピートはカレンに一目ぼれして異様な性愛を抱き、彼女を我が物にしようと狙っていたのだ。マイケルはそれを阻止するため、顧問弁護士やピートの同僚・上司に相談するが、逆に罠にはめられ、逮捕されてしまう。

その間に、ピートはカレンを我が物にしようとしていた…。

不法侵入 スタッフ

監督:ジョナサン・カプラン
脚本:ルイス・コリック
製作:チャールズ・ゴードン
音楽:ジェームズ・ホーナー
撮影:ジェイミー・アンダーソン
編集:カーティス・クレイトン
配給:UIP,日本ビクター

不法侵入 キャスト

カート・ラッセル
レイ・リオッタ
マデリーン・ストウ
ロジャー・E・モスリー
ケン・ラーナー
デボラ・オフナー
カーメン・アルジェンツィアノ
アンディー・ロマーノ
ジャイモン・フンスー
ジョニー・レイ・マクギー
トニー・ロンゴ
シェリー・ローズ
ディック・ミラー
ハリー・ノーサップ

不法侵入 予告編

不法侵入 商品情報


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