ラスト・オブ・モヒカン 95点

ラスト・オブ・モヒカン

ラスト・オブ・モヒカン 映画批評・備忘録

ホーク・アイを演じるダニエル・デイ=ルイスの完璧な役作りとその演技に魅了され、ヒロインのマデリーン・ストウの透き通った美しさの虜になる。見るたびに胸が熱くなり、強く美しい愛に心が打たれる。映像も音楽も演技もどれも素晴らしい。
主演のダニエル・デイ=ルイスは、モヒカン族の役を演じるため6ヶ月間にわたって野営や釣りを行い、獣の皮を剥ぎ方などのサバイバル術を習得。最終的には自分でカヌーを作れるまでになった。英国アカデミー賞 主演男優賞にノミネートされた。

※無敗の柔術家のヒクソン・グレイシーが、今作のテーマ曲を入場曲にしていた。日本においては、総合格闘技の試合で高田延彦や船木誠勝など著名なプロレスラー、格闘家を相次いで破った。

ラスト・オブ・モヒカン 採点の内訳


脚本:38点
演技・演出:19点
撮影・美術:19点
編集:9点
音響・音楽:10点
合計95点

ラスト・オブ・モヒカン タイトル

ラスト・オブ・モヒカン(原題:The Last of the Mohicans)

ラスト・オブ・モヒカン あらすじ

1757年、イギリスとフランスがアメリカで戦ったフレンチ・インディアン戦争のさなか。コーラとアリスの姉妹は、イギリス軍指揮官の父マンロー大佐の元に向かっていたところを、フランス軍と同盟しているヒューロン族のマグアに襲撃された。そこを救ったのが、モヒカン族首長のチンガチェックと2人の息子ウンカスとホークアイである。ただし、ウンカスは実の子だが、ホークアイは白人の養子である。
コーラとホークアイは恋に落ちるが、以前からコーラに求婚していたヘイワード少佐が嫉妬心からホークアイを逮捕してしまった。しかし、イギリス軍は戦闘で敗北し、彼らは共に逃亡することとなる(マンローは戦死)。その中で、アリスとウンカスも恋に落ちる。
最終的に、コーラとアリスはヒューロン族に捕らえられた。ヘイワードはコーラを釈放させるために身代りとして自らを処刑させた。ウンカスはアリスを助けようとして殺され、アリスも自殺した。
チンガチェックはマグアを決闘で倒しウンカスの仇討ちをなすが、彼の血を継ぐものはもうおらず、自らを「最後のモヒカン族 (The Last of the Mohicans)」と呼ぶのだった。

ラスト・オブ・モヒカン スタッフ

監督:マイケル・マン
脚本:マイケル・マン,クリストファー・クロウ
製作:マイケル・マン,ハント・ロウリー
製作総指揮:ジェームズ・G・ロビンソン
音楽:トレヴァー・ジョーンズ,ランディ・エデルマン
撮影:ダンテ・スピノッティ
編集:ドヴ・ホウニグ,アーサー・シュミット
配給:20世紀フォックス,東宝東和

ラスト・オブ・モヒカン キャスト

ダニエル・デイ=ルイス
マデリーン・ストウ
ジョディ・メ
ラッセル・ミーンズ
スティーヴン・ウォディントン
エリック・シュウェイグ
ウェス・ステューデ
モーリス・ローヴス
ピート・ポスルスウェイト
パトリス・シェロー
コルム・ミーニイ

ラスト・オブ・モヒカン 予告編

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