1980年代 アクション

デッドフォール 67点

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デッドフォール 映画批評・備忘録

キャッチコピーは「Let's do it.」(やってやろうぜ)。ロサンゼルスの対照的なふたりの敏腕刑事の活躍を描くアクション映画。日本のドラマ『相棒』がコンセプトを参考にしたのかな?と思えるような作品ですが、スタローンが珍しくお堅い役を演じるかと思えば、あらあら脱いじゃいましたでマッチョ路線に結局なってしまいます。役作りが完璧ではないように見えますし、カート・ラッセルとキャラが被ってしまうという迷走演出が面白さを半減さしているようにも思えてきます。セリフやアクションは魅力的でこの時代の楽観主義を表していて楽しめる映画ではあります。ただ、この頃からライバルであるシュワルツェネッガーを意識した役作りや作風で迷走するスタローンの暗黒時代が始まったようにも思えます。

デッドフォール 採点の内訳


脚本:28点
演技・演出:12点
撮影・美術:13点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計67点

デッドフォール タイトル

デッドフォール(原題:Tango & Cash)

デッドフォール あらすじ

ロサンゼルス市警察でそれぞれ別の分署に所属するレイモンド・タンゴとガブリエル・キャッシュは、片やスリーピース・スーツでスマートに、片や強行突破も辞さないファンキーそのもののカジュアルスタイルと、服装も捜査の手法も正反対だが、共に市警No.1を競うライバル同士の麻薬取締担当刑事である。そんなタンゴとキャッシュから散々煮え湯を飲まされた犯罪組織のボスのイブ・ペレは、2人を抹殺できないまでも失脚させるべく罠を仕掛け、押収品を横流しする悪徳刑事として、果てにはFBI捜査官殺しにまで仕立て上げた。

こうして投獄されてしまったタンゴとキャッシュは、冤罪であることを知っている刑務所長に支援されて脱獄し、上司からマスコミの追及を抑えておける猶予期間として与えられた、24時間以内に無実を証明すべく、協力して組織に立ち向かっていく。

デッドフォール スタッフ

監督:アンドレイ・コンチャロフスキー
脚本:ランディ・フェルドマン
製作:ジョン・ピーターズ,ピーター・グーバー
製作総指揮:ピーター・マクドナルド
音楽:ハロルド・フォルターメイヤー
撮影:ドナルド・E・ソーリン
編集:ハバート・C・デ・ラ・ブリエリ,ロバート・A・フェレッティ
配給:ワーナー・ブラザース

デッドフォール キャスト

シルヴェスター・スタローン
カート・ラッセル
テリー・ハッチャー
ジャック・パランス
ブライオン・ジェームズ
ロバート・ツダール
ジェームズ・ホン
マイケル・J・ポラード
マーク・アライモ
ルイス・アークエット
エドワード・バンカー
ジェフリー・ルイス
クリント・ハワード
ロイ・ブロックスミス
リチャード・ファンシー
マイケル・ジェッター
ベニー・ユキーデ

デッドフォール 予告編

デッドフォール 商品情報




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