「 佳作 」 一覧

ファイヤーフォックス

ファイヤーフォックス 80点

映画批評・備忘録 アメリカ空軍・アメリカ海軍も協力しており、東西冷戦時代という背景が濃い作品で、主人公がソビエト連邦が開発した新型戦闘機ファイヤー・フォックスを潜入し強奪するまでを描いている。物語の大部分は単身でソ連に潜入してKGBの追って ...

アイアムアヒーロー

アイアムアヒーロー 85点

映画批評・備忘録 大泉洋がハマリ役で、ZQN(ゾキュン)の造形が素晴らしく良くできており、スタッフの優秀さによって低予算をカバーし、大作映画と見劣らない質の高いゾンビ映画に仕上がっている。何よりも日本でのゾンビ映画の世界観を築けており、コピ ...

脳男

脳男 81点

映画批評・備忘録 二階堂ふみの怪演と生田斗真の怪演が作品を盛り上げて面白い!松雪泰子の色気と幸薄な雰囲気も良い。石橋蓮司や夏八木勲の重厚さ、若手からベテランまで演技力がある俳優が揃っていて物語に奥行きが出ている。キャストは抜群だった作品。邦 ...

忠臣蔵外伝 四谷怪談

忠臣蔵外伝 四谷怪談 82点

映画批評・備忘録 松竹誕生100周年記念作品で、日本アカデミー賞や複数の映画賞を受賞。監督は深作欣二で演出の巧みさや俳優の魅力を引き出す力はさすがで、高岡早紀がこれほど魅力的で美しい姿だったのには驚きだった。荻野目慶子の演技力は狂気さえ感じ ...

遊星からの物体X ファーストコンタクト

遊星からの物体X ファーストコンタクト 87点

映画批評・備忘録 1982年度版遊星からの物体Xの前日譚となる作品。さすがに1982年とは特撮技術が違うので迫力ある気持ち悪い映像が飛び出してくるが、前作ほどの驚きはないが今作は前作ファンであればエンターテイメント作品として楽しむことができ ...

遊星からの物体X

遊星からの物体X  84点

映画批評・備忘録 南極基地に現れた謎の宇宙生物とそれに立ち向かう隊員達を描く。 グロテスクなのに、何回も見てしまう飽きない映画。女性が全く出演していない上にむさ苦しい男ばかり。でも見てしまう。全編に漂う緊張感や予想外の演出、特撮は今見ても耐 ...

五条霊戦記 GOJOE

五条霊戦記 GOJOE 80点

映画批評・備忘録 五条大橋での義経と弁慶の対決を新しい解釈で、ストーリーを構築しており、今作では鬼と呼ばれているのが義経(演:浅野忠信)でそれを退治しようとするのが弁慶(演:隆大介)になっており、この2人の出会いと血戦までを描いている。また ...

デッドプール

デッドプール 82点

映画批評・備忘録 ウルヴァリン: X-MEN ZEROで、最強の敵役だったウェイド役のライアン・レイノルズが、今作もウェイド役を演じているが、ストーリーは別設定となっており、口を閉じられてはいないし、レーザー光線を発射したりはしない。 セッ ...

里見八犬伝

里見八犬伝 75点

映画批評・備忘録 娯楽性の高い時代劇で、深作欣二監督の狙い通り、当時としては斬新な映像と音楽、JACの迫力ある殺陣、やや唐突感あるがラブシーンも混ぜて善玉が悪玉を倒す子供から大人まで楽しめる作品になっている。注目は、妖艶な夏木マリの大胆な演 ...

アタック・ザ・ガス・ステーション!

アタック・ザ・ガス・ステーション! 81点

映画批評・備忘録 面白さがジワジワくる映画。物語の序盤は唐突的で短絡的な描写が続くため、ん~??なんか微妙な感じがしてきたな。。。。。と思いきや中盤から登場人物の回想によりそれぞれの人物像が浮かび上がるにつれて、彼らの行動の意味が理解できて ...

ロード・トゥ・パーディション

ロード・トゥ・パーディション 80点

映画批評・備忘録 小池一夫、小島剛夕の漫画『子連れ狼』をモチーフとした重厚かつ繊細な世界観で、題名(地獄への道)は原作者が執筆の際に影響を受けた『子連れ狼』のキャッチコピー「冥府魔道を行く父子」からきている。ストーリーの重厚感と映像の美しさ ...

デイライト

デイライト 80点

映画批評・備忘録 ジーン・ハックマン主演のポセイドン・アドベンチャーとの類似点が数多くあるものの、パニックが起こる舞台(場所)が異なりアクション俳優であるスタローンが主演で、演出面では独自性も多くある。これはこれでありという出来栄えで見応え ...

ワイルド・アット・ハート

ワイルド・アット・ハート 85点

映画批評・備忘録 セックスと暴力とエルビス・プレスリーとオズの魔法使いという、ぶっ飛んだ演出が印象的で、演じる俳優陣もぶっ飛び過ぎてシラフだったのかも怪しいほど。。。 デビット・リンチ=鬼才となった映画だけのことはある斬新すぎる映像が見れる ...

バートン・フィンク

バートン・フィンク 86点

映画批評・備忘録 匂いを感じるほど、映像的描写が人物も背景もリアル、にもかかわらず幻想的ですらある不思議な映画。キューブリックの映画は狂人が撮った映画で、コーエン兄弟は天才が撮った映画と表現してみてもいいのかな。。。デビット・リンチに似てい ...

ダンス・レボリューション

ダンス・レボリューション 80点

映画批評・備忘録 邦題センスが無さ過ぎて、食わず嫌いの人を増やしている作品。ダンスを通じて成長していくヒューマンドラマで主演のジェシカ・アルバの笑顔は天使と思えるほど魅力的。プロレベルのダンスなのはもちろん、全体的にセンスが良い作品でセリフ ...

Copyright© 映画ブログ - 僕の脳にある愛と憎しみの映画批評 , 2018 AllRights Reserved.