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特撮映画

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜|これまでよりもファンタジー要素を前面に押し出し、最強の魔戒騎士・冴島鋼牙の最後の物語を描く。

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜は、2013年公開の日本映画。『牙狼〈GARO〉シリーズの劇場版第2作(呀〈KIBA〉を含めると第3作目)であり、“冴島鋼牙編”の最終作。 これまでの『牙狼シリーズ』とは趣が異なり、異世界・約束の地を舞台にファンタジー色を前面に出した独特の世界観となっており、前作『牙狼〈GARO〉 RED REQUIEM』と同様に、これまでのTVシリーズを知らなくても楽しめる作品となっている。
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牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜|3Dの魔界を黄金騎士が駆ける!牙狼〈GARO〉シリーズ初の劇場版3D映画。

牙狼-GARO- 〜RED REQUIEM〜は、2010年10月30日公開の『牙狼〈GARO〉』の3D映画。牙狼〈GARO〉シリーズ初の劇場版だが、TVシリーズを見ていない人でも楽しめるように、TVシリーズ・TVスペシャルの登場人物は、主人公の鋼牙と魔導輪ザルバを除き一切登場しない。ただしTVシリーズでヒロインを演じた肘井美佳は今作の敵であるカルマの声を特別出演という形で担当しており、クルス役の笠原紳司はTVシリーズにて別の役でゲスト出演している。キャッチコピーは「3Dの魔界を黄金騎士が駆ける!」。