「 2007年 」 一覧

真木栗ノ穴

真木栗ノ穴 81点

真木栗ノ穴 映画批評・備忘録 四谷ラウンド文学賞を受賞し評論家に絶賛された女流作家・山本亜紀子による異色の小説「穴」を映画化。 邦画の良さを感じられる映画で、派手さは全くなくとも物語に夢中になれる演出や映像が魅力です。エロティック・ホラーで ...

28週後...

28週後... 71点

28週後... 映画批評・備忘録 2002年に公開された映画『28日後...』の続編である2007年公開のイギリスのホラー映画。 前作のB級映画からハリッド映画並みの予算となり、舞台や演出も派手になっています。今作はテンポがともかく早く、次 ...

ミスト

ミスト 82点

ミスト 映画批評・備忘録 スティーヴン・キングの1980年の中編小説『霧』を原作とした、2007年のアメリカ合衆国のSFホラー映画。 ラストが鬱になると評判の映画として人気?の今作品、確かにラストには戦慄が走る。監督のフランク・ダラボンはこ ...

バイオハザードIII

バイオハザードIII 57点

バイオハザードIII 映画批評・備忘録 バイオハザードシリーズ3作目。原題の「Extinction」は「絶滅」を意味する。 2の出来栄えが良かった事から3作目に期待するファンの熱い思いは見事に裏切られる結果となった。前作で大好評だったジル役 ...

AVP2 エイリアンズVS.プレデター

AVP2 エイリアンズVS.プレデター 63点

2017/11/26   -2000年代, SF, アクション, ホラー
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AVP2 エイリアンズVS.プレデター 映画批評・備忘録 アクション映画要素の強かった前作から一転、作風・シチュエーション共にホラー映画に近いものとなっている。ストーリー的には前作直後の話になる。 前作より個人的には緊張感があってテンポも良 ...

デッド・フライト

デッド・フライト 69点

デッド・フライト 映画批評・備忘録 邦題はゾンビ・エアポートではなくデッド・フライトが正解で、原題にもエアポートという言葉はひとつもないし、民間機で生物兵器に使うゾンビを運んでいる最中乱気流に巻き込まれてゾンビが飛び出し機内がパニックになる ...

どろろ

どろろ 60点

どろろ 映画批評・備忘録 興行収入34億5000万円!手塚治虫の漫画どろろの実写映画。 邦画ではめずらしく大作規模の製作費20億円を費やした。 PG-12指定になった割に、ファンタジー色が強く怖さや気持ち悪さは感じられない。 俳優陣としては ...

舞妓Haaaan!!!

舞妓Haaaan!!! 86点

映画批評・備忘録 本作は、宮藤官九郎がシナリオを執筆したもので、サラリーマン鬼塚公彦(阿部サダヲ)が京都・祇園の舞妓と野球拳をしたいという夢を追い求めるというコメディ映画。 終始ハイテンションなノリで、映画初主演の阿部サダヲが縦横無尽に暴れ ...

大帝の剣

大帝の剣 10点

映画批評・備忘録 堤幸彦監督の才能が枯れたと思われる今作。SF時代劇なのでストーリーがハチャメチャなのは分かるとして、特撮がチープな作りだったり、笑えないギャグ演出が映画の進行の妨げ(間の悪さ)になっていたり、期待して見た俺がバカだったわと ...

クローズZERO

クローズZERO 81点

映画批評・備忘録 ヤンキー映画とバカにすることなかれ!これは名作と言っていい出来でしょう。10代の頃にこれを見てたら熱くなって熱くなって格闘技系の道場に駆け込んでるかもしれない。 小栗旬や山田孝之の若さと美しさと強さ、実に素晴らしい。デビル ...

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ 68点

映画批評・備忘録 タイトルどおり、スキヤキ・ウエスタン。ただこのスキヤキは、いろいろぶち込み過ぎて”微妙”な味になってしまった。 主役の伊藤英明が薄味過ぎるのか、伊勢谷友介や佐藤浩市が濃すぎるのか、いやいや調味料(激辛系)の石橋貴明やタラン ...

大日本人

大日本人 24点

映画批評・備忘録 天才 松本人志が撮ったクソ映画。壮大なコント作品なので笑えるけど、全てにおいて中途半端な作品。やりきれてないという感じが見終わってから湧いてくる。結局何が描きたかったのか分からない。 オチが、三池崇史作品に近いものを感じる ...

プラネット・テラー in グラインドハウス

プラネット・テラー in グラインドハウス 76点

映画批評・備忘録 ぶくぶくどろどろ爆発ゾンビが気持ち悪い、画質を粗くしているのがより気持ち悪さを引き立てている。これぞB級映画という演出やセリフが随所に見られ、タランティーノ自身もそれを演じている。主役のローズ・マッゴーワンはセクシーで魅力 ...

デス・プルーフ in グラインドハウス

デス・プルーフ in グラインドハウス 71点

映画批評・備忘録 作品の半分はガールズ・トーク(そのうち半分は尻の話)。 ラスト30分は、カート・ラッセル演じる殺人狂スタントマンVS勇ましいビッチの壮絶カーアクションという、いかにもタランティーノらしい作品。CGなしのカーアクションは、ド ...

30デイズ・ナイト

30デイズ・ナイト 85点

映画批評・備忘録 30日続く極夜を舞台に、吸血鬼たちの狩りが始まるという設定は斬新だった。また、ゾンビと異なり獰猛な動物としての描写が多く俊敏でパワフルでありながら知性を持ち、罠に嵌めようとするなど古典的なドラキュラ映画とは一線を画す作品と ...

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