1999年

1999年公開映画を紹介。

リング2 リング2

リング2 映画批評・備忘録 映画版『リング』の続編で映画版オリジナル。『リング』には原作、映画版ともに正規の続編『らせん』が存在しますが、本作は『らせん』とは異なる展開を見せる一種のパラレルワールド的な作品です。この脚本…

Read More リング2 73点

ラビナス ラビナス

ラビナス 映画批評・備忘録 原題の Ravenous とは、貧欲という意味。アルフレッド・パッカー事件(1873年から翌年にかけてアメリカ合衆国コロラド州で発生した強盗殺人および人食事件である。)のようなカニバリズムを題…

Read More ラビナス 66点

ボーイズ・ドント・クライ ボーイズ・ドント・クライ

ボーイズ・ドント・クライ 映画批評・備忘録 ブランドン・ティーナとして知られる、ネブラスカ州で殺害された実在の人物の人生を描いた作品。 主人公の行動やしぐさに違和感を感じてしまうのはヒラリー・スワンクが演じる少年は、性同…

Read More ボーイズ・ドント・クライ 75点

ユリョン ユリョン

映画批評・備忘録 原子力潜水艦を舞台にした作品で、CGと特撮を駆使した韓国初の潜水艦映画。タイトルの『ユリョン』とは韓国語で“幽霊”の意味。日本への核攻撃の示唆や日本の潜水艦を撃沈することなどから反日映画とされ批判も多い…

Read More ユリョン 76点

カル カル

映画批評・備忘録 公開当時、韓国ではタブーとされていた猟奇殺人もののジャンルに真っ向から挑み、国内歴代観客動員記録を塗り替える驚異的大ヒットとなったハード・ゴア・スリラー映画。“カル”とは“刃物”を意味する言葉。 冒頭か…

Read More カル 84点

黒い家 黒い家

黒い家 映画批評・備忘録 第4回日本ホラー小説大賞受賞した貴志祐介の「黒い家」が原作。※保険金殺人がテーマとなっており、原作小説の発表翌年に発生した和歌山毒物カレー事件と内容が酷似していることで話題となった。 原作ファン…

Read More 黒い家 77点

アタック・ザ・ガス・ステーション! アタック・ザ・ガス・ステーション!

映画批評・備忘録 面白さがジワジワくる映画。物語の序盤は唐突的で短絡的な描写が続くため、ん~??なんか微妙な感じがしてきたな。。。。。と思いきや中盤から登場人物の回想によりそれぞれの人物像が浮かび上がるにつれて、彼らの行…

Read More アタック・ザ・ガス・ステーション! 81点

シュリ シュリ

映画批評・備忘録 この映画が公開され、韓国映画がすごい!と話題を呼ぶ。思えば、この映画を皮切りに次々と韓国映画が国内で上映されるようになったように思う。シュリは、分断された祖国が背景にあるため語らずともリアルであり、現在…

Read More シュリ 92点