ジョナサン・リーベスマン(Jonathan Liebesman, 1976年9月15日 – )は、南アフリカ共和国の映画監督である。
2000年に短編映画 Genesis and Catastrophe がオースティン映画祭やハリウッド映画祭で上映され、賞を受ける。26歳の時に『黒の怨』で長編監督デビューし、これが北米週末興行収入で一位となる。2006年には『悪魔のいけにえ』のリメイク版である『テキサス・チェーンソー』の続編『テキサス・チェーンソー ビギニング』が公開された。2011年にはアーロン・エッカート主演のSF映画『世界侵略: ロサンゼルス決戦』が公開された。