トータル・リコール|1990年に映画化されたフィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を再映画化したSFアクション大作。
トータル・リコールは、2012年公開のアメリカ合衆国の映画。1990年に映画化されたフィリップ・K・ディックの短編小説『追憶売ります』を再映画化したSFアクション大作。記憶を操作された主人公の戦いを描く。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1990年の映画『トータル・リコール』と同一であるフィリップ・K・ディックのSF小説『追憶売ります』だが、より原作に忠実なプロットとなっている。