T2 トレインスポッティング 75点

T2 トレインスポッティング 映画批評・備忘録

1996年の映画『トレインスポッティング』の21年ぶりの続編。ドラッグにはまった明日なき若者たちの日常をスタイリッシュな映像&サウンドを駆使して描き、当時、世界中の若い観客に愛された「トレインスポッティング」。大胆にも、当時は若かった登場人物たちの20年後を描いた続編が本作。
キャリアを積んだスタッフとキャストがどのような世界を見せてくれるのか?すごく期待してしまったものの、上手くなり過ぎたなぁ~と、一作目のような出過ぎた釘のような面白さが無く、まさしく続編の内容。
それなりに楽しめるし、やっぱり上手い!と思える演出にしろ、演技にしろ、及第点以上なんだけど、ある意味の衰えを観客である自分自身も感じてしまう。
1作目を若い頃に見ていないと、続編の今作は残念な作品に映ってしまうかもしれない。

T2 トレインスポッティング 採点の内訳


脚本:29点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計75点

T2 トレインスポッティング タイトル

T2 トレインスポッティング(原題: T2 Trainspotting)

T2 トレインスポッティング あらすじ

スコットランドのエディンバラ。20年前、仲間たちとドラッグを売ったが、売り上げの4分の3を持ち逃げし、あれからオランダに引っ越したレントンだが、久しぶりに町に帰って来る。親友“シック・ボーイ”ことサイモンは冴えないパブを経営し、スパッドはまだドラッグに依存し、キレやすいベグビーは刑務所にいた。そんなベグビーが刑務所から脱走する一方、レントンとサイモンはパブの2階に風俗店を開業しようと思い付き……。

T2 トレインスポッティング スタッフ

監督:ダニー・ボイル
脚本:ジョン・ホッジ
原作:アーヴィン・ウェルシュ
製作:アンドリュー・マクドナルド,ダニー・ボイル,クリスチャン・コルソン,バーナード・ベリュー
製作総指揮:アーヴィン・ウェルシュ,アロン・ライヒ
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
編集:ジョン・ハリス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

T2 トレインスポッティング キャスト

ユアン・マクレガー
ユエン・ブレムナー
ジョニー・リー・ミラー
ロバート・カーライル
ケリー・マクドナルド
アンジェラ・ネディヤルコーヴァ
アーヴィン・ウェルシュ
ケヴィン・マクキッド
ジェームズ・コスモ
シャーリー・ヘンダーソン
ポーリーン・リンチ

T2 トレインスポッティング 予告編

T2 トレインスポッティング 商品情報