MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン 40点

MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン

映画批評・備忘録

高橋一生の初主演映画。謎の生命体に寄生され、バトルモンスター“ネクロボーグ”と化した人間たちが、壮絶なスプラッターバトルを繰り広げる。過激描写満載で描くダークヒーローホラーアクション映画。

『鉄男』と『エイリアン』と『AKIRA』を組み合わせた内容で、うすね正俊のSF漫画『EATER』のビジュアルや共喰い要素の影響を受けてそうな作品です。この映画の原作が自主映画なのですが、基本的なストーリーは原作どおりのパワーアップ型となっています。オリジナル要素が過激な割に無く、当時の連載されていた漫画の影響が強く現れています。
高橋一生のオナニーシーンとか、クリーチャー・デザインを雨宮慶太が担当するなど、今見ると話題性のある作品だと思います。


MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン


脚本:15点
演技・演出:8点
撮影・美術:5点
編集:6点
音響・音楽:6点
合計40点

あらすじ

工場で働く孤独なヨウジ(高橋一生)の秘かな楽しみは、向かいの工場で働くサチコ(河井青葉)の姿を盗み見ることだった。ある晩、偶然、ヨウジは自分の上司にからまれていたサチコを助け、彼女は殴られた彼をアパートまで送った。2人が互いの気持ちを告白し、甘いムードになった瞬間、突然何かがサチコに襲いかかる……。

スタッフ

監督:山口雄大,山本淳一
脚本:加藤淳也
特技監督:西村喜廣
プロデューサー:山口幸彦
音楽:倉一宏,原田智英
クリーチャー・デザイン:雨宮慶太
アクション・コーディネーター:カラサワイサオ,坂口拓
製作会社:キングレコード

キャスト

高橋一生
河井青葉
山本彩乃
増本庄一郎
手塚とおる
川崎賢一
諏訪太朗

予告編

商品情報