2000年代 アクション ホラー

ロストボーイ:ニューブラッド 59点

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ロストボーイ:ニューブラッド 映画批評・備忘録

半吸血鬼にされてしまった妹を救うため、その兄が助っ人の吸血鬼ハンターと共にヴァンパイア退治に挑む、1987年製作のアクション・ホラー『ロストボーイ』の続編。
正式な前作ロストボーイの続編になり、前作出演者であるコリー・フェルドマン、コリー・ハイムも登場する。コリー・ハイムはこの作品に出演した2年後の2010年に肺炎のため亡くなっている。
監督は、フロム・ダスク・ティル・ドーン3を監督したP・J・ピースで、ジョージ・A・ロメロやロバート・ロドリゲスの作品でお馴染みのトム・サヴィーニが映画冒頭に登場している。そこでトム・サヴィーニが特殊メイクを担当したゾンビのオマージュが見られる。掴みはOK!これは面白くなりそうだと期待に胸が弾む....

映像も綺麗だし、美人のお姉さん達の裸とエロシーンも多く、エロとグロを前面に打ち出して、それなりに盛り上がるものの、パーティーピーポーなヴァンパイアが弱すぎで、恐怖感がほぼ感じられず、コリー・フェルドマンの渋い声と童顔のミスマッチさで緊張感も保てない。ピラニア3Dも同じようにエログロなんだけど、振り切れ方が断然良かった。今作は序盤以降がテンションが下がりまくりだった。

ロストボーイ:ニューブラッド 採点の内訳


脚本:20点
演技・演出:12点
撮影・美術:13点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計59点

ロストボーイ:ニューブラッド タイトル

ロストボーイ:ニューブラッド(原題:Lost Boys : The Tribe)

ロストボーイ:ニューブラッド あらすじ

カリフォルニア、ルナ・ベイにある怪しげなサーフ・タウンにやってきたクリス(タッド・ヒンゲンブリンク)と妹のニコール(オータム・リーザー)。いつしか町の若者と恋におちるニコールだが、なんと、その相手は吸血鬼だった。二人が訪れたのは吸血鬼がはびこる町だったのだ。妹が完全に吸血鬼になってしまう前にヤツらの生命線を断たねばならないクリス。彼はまず、吸血鬼ハンターとして名高いエドガー(コリー・フェルドマン)の力を借りようとする・・・。

ロストボーイ:ニューブラッド スタッフ

監督:P・J・ピース
製作総指揮:メアリー・ヴィオラ,アリソン・セメンザ,リック・ベナーター
脚本:ハンス・ロディオノフ
音楽:ネイサン・バー

ロストボーイ:ニューブラッド キャスト

タッド・ヒルゲンブリンク
アンガス・サザーランド
オータム・リーザー
コリー・フェルドマン
コリー・ハイム
ジェイミソン・ニューランダー
ガブリエル・ローズ
トム・サヴィーニ
モネカ・デレイン
ダリル・シャトルワース
ショーン・サイポス
サラ・スミス
グレイストン・ホルト

ロストボーイ:ニューブラッド 予告編

ロストボーイ:ニューブラッド 商品情報



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