1980年代 SF ホラー

リバイアサン 68点

投稿日:

リバイアサン 映画批評・備忘録

謎の怪物によって襲われる深海基地に従事する研究員たちの恐怖を描いたSFホラー映画。
1989年は、『ザ・デプス』『アビス』と深海を舞台にした映画が次々に製作され公開された年で、特にリバイアサンとザ・デプスは似通っているところが多く、比べられる作品となっている。リバイアサンは、ロボコップのピーター・ウェラーと絶世の美女アマンダ・ペイズが主役を務め、助演にアーニー・ハドソン(ゴーストバスターズ)とメグ・フォスター(ゼイリブ)、リチャード・クレンナ(ランボー)と他2作品と比較してもキャストは豪華になっている。怪物の特徴は、合体能力で『遊星からの物体X』のクリーチャーに近い印象、のちの『遊星からの物体X ファーストコンタクト』は、ほぼオマージュのようなシーンがある。
気持ち悪さはあるものの、全体像がはっきりしてくるとあまり怖くないというか、半魚人風になるので正直がっかりなクリーチャーだった。
ラストが『ザ・デプス』と同じで、2作同時に見ると笑える。ホラー映画で黒人は助からないという印象を与えたのは今作かもしれない。

リバイアサン 採点の内訳


脚本:28点
演技・演出:13点
撮影・美術:12点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計68点

リバイアサン タイトル

リバイアサン(原題:Leviathan)

リバイアサン あらすじ

近未来、フロリダ沖4800メートルの海底に建設された資源採掘基地。滞在期限の2日前、作業員2人がソ連の沈没船「リヴァイアサン」を発見する。中を調べた2人は1台の金庫を回収する。その中に入っていた年代物のウォッカを密かに隠し持ち、飲んだことで作業員たちの体に異変が起こり始める。

翌日ウォッカを飲んだ作業員の1人が苦痛を訴え、8時間後に死亡。遺体は人間とは思えぬ姿に変形していた。同じころウォッカを飲んだもう1人にも異変が起き始める。先に死亡した作業員の遺体を発見した彼女は、パニックを起こして自殺する。

残された作業員たちは2人の遺体を海底投棄しようとするが、その作業中1人が遺体に襲われ負傷する。

ウォッカと沈没船の記録映像を解析した作業員たちは、船内で何らかの生体実験が行われ、暴走した実験体を処理するために沈没させられたことを知る。その後、傷を負った作業員の変異と残っていた遺体の一部の成長により、基地は地獄絵図と化す。

リバイアサン スタッフ

監督:ジョージ・P・コスマトス
製作:ルイジ・デ・ラウレンティス
脚本:デヴィッド・ピープルズジェブ・スチュアート
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
撮影:アレックス・トムソン
特撮:スタン・ウィンストン
編集:ジェームズ・ミッチェル

リバイアサン キャスト

ピーター・ウェラー
アマンダ・ペイズ
リチャード・クレンナ
ダニエル・スターン
アーニー・ハドソン
メグ・フォスター
リサ・アイルバッハー
ヘクター・エリゾンド
マイケル・カーマイン
ユージーン・リピンスキー

リバイアサン 予告編

リバイアサン 商品情報



-1980年代, SF, ホラー
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 映画ブログ - 僕の脳にある愛と憎しみの映画批評 , 2018 AllRights Reserved.