L change the WorLd 31点

L change the WorLd

2008年公開の日本映画。“キラ”こと夜神月を追いつめた、もう1人の主人公“L”を主役にした『デスノート』のスピンオフ映画。前後編で完結した『DEATH NOTE デスノート』とは違う新たな視点からLの謎に迫り、Lの最期の23日間を追うサイドストーリーが展開する。

L change the WorLd 映画批評・備忘録


L change the WorLd

脚本:10点
演技・演出:5点
撮影・美術:3点
編集:5点
音響・音楽:8点
合計31点


デスノートのスピンオフ作品で、L(松山ケンイチ)を主人公としたものだが、Lの評価を各段に下げてしまうような脚本から映像まで相当酷い作品になっている。映画アウトブレイクをスケールダウンさせた内容で”デスノートのL”が主人公である必然性が無く、もともとオリジナルの脚本がありそれにLを乗っけたみたというストーリー。監督が中田秀夫ということもありホラー映画的描写があるものの、チープすぎる特撮で、全てが中途半端な作品。


L change the WorLd あらすじ

世界を震撼させたキラ事件が佳境を迎えていた頃、タイのとある村で新種のウイルスによるバイオテロが発生し、某国は事件の証拠隠滅のため爆撃によって村を焼き払った。そのウイルスはインフルエンザ並の流行性とエボラウイルス並の致死率を掛け合わせた恐るべきものだった。
自分の命とワタリの死という代償を負ってキラ事件に終止符を打ったLは残りの時間をかけて世界中の難事件をたった一人で解決していた。だがタイの事件の生き残った少年「BOY」と、ワタリに託されるはずだったウイルスを携えた少女・真希の来訪に端を発し、Lは「人類削減計画」を掲げる環境保護団体『ブルーシップ』が関わる事件の解決に動き出す。

L change the WorLd スタッフ

「DEATH NOTE」原作 – 大場つぐみ、小畑健(集英社ジャンプコミックス刊)
監督 – 中田秀夫
脚本 – 小林弘利
音楽 – 川井憲次
共同脚本 – 藤井清美
製作指揮 – 小杉善信
製作 – 山路則隆、堀義貴、西垣慎一郎、平井文宏、松本輝起、小岩井宏悦、馬場清
撮影 – 喜久村徳章(J.S.C.)
照明 – 中村裕樹
美術 – 矢内京子
録音 – 小松将人
編集 – 高橋信之
装飾 – 坂本朗
音響効果 – 柴崎憲治
助監督 – 佐伯竜一
衣裳 – 宮本まさ江
ヘアメイク – 吉野節子
キャスティング – 吉川威史
製作担当 – 毛利達也、大内裕
特撮監督 – 神谷誠
CGプロデューサー – 豊嶋勇作
CG制作 – デジタル・フロンティア
宣伝プロデューサー – 小杉陵
エグゼクティブプロデューサー – 奥田誠治
COエグゼクティブプロデューサー – 神蔵克、鳥嶋和彦、鈴木基之、椋樹弘尚
企画プロデュース – 佐藤貴博
プロデューサー – 田中正、飯塚信弘、小橋孝裕
企画協力 – 週刊少年ジャンプ編集部(茨木政彦、佐々木久氏、東秀人、相田聡一、吉田幸司)
脚本協力 – 會川昇、古澤健、森ハヤシ
ティーザーポスター撮影 – 蜷川実花
オリジナル・サウンドトラック – 「SOUND of L change the WorLd」(バップ)
「L」プロジェクトメンバーズ(M、垣内克彦、羽喰涼子、岩田晋弘、宮本大典、門屋大輔)
配給 – ワーナー・ブラザース映画
制作プロダクション – 日活撮影所
企画・製作 – 日本テレビ放送網
製作 – 「L」FILM PARTNERS(日本テレビ放送網、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送、集英社、ホリプロ、讀賣テレビ放送、バップ、松竹、ワーナー・ブラザース映画、日活)

L change the WorLd キャスト

松山ケンイチ
工藤夕貴
福田麻由子
平泉成
福田響志
正名僕蔵
金井勇太
佐藤めぐみ
波岡一喜
石橋蓮司
南原清隆
瀬戸朝香
戸田恵梨香
細川茂樹
青山草太
田中要次
中村獅童(声の出演)
藤原竜也
藤村俊二
鶴見辰吾
高嶋政伸

L change the WorLd 予告編