2000年代 アクション ホラー

ディセント2 76点

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ディセント2 映画批評・備忘録

スティーブン・キングが絶賛し、この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー『ディセント』の続編。前作の監督のニール・マーシャルは製作総指揮に回り、編集のジョン・ハリスが監督する。
前作の余韻があり、あっという間に物語に引き込まれてしまう。前作よりも洞窟の全体像が分かりやすくするため、前作に比べると映像が明るくなっている。かといって恐怖感が無くなっているわけではないので、カメラワークは上手い。登場人物で予想はしていたものの意外な人物が生き残っていたことでクライマックスまで、盛り上がりを見せる。前作との違って今作は男性キャストがいるものの、足を引っ張りまくるという演出が多数あり、見ていてイライラさせられる。それに比べて女性キャストの勇敢さと躍動感たるものは、なかなかいい感じで感情表現も上手い。

今作の問題点は、終わり方で世界中で賛否両論が巻き起こった。序盤に伏線があったものの、ラストの終わり方が含みを持たせ過ぎているため、続編あるのかな?で終わってしまう。

ディセント3が製作されるかと思いきや、未だに作られていない。 ディセントを使ったタイトルが多数登場しているけど本作とは関係ない紛らわしい作品ばかり。

ディセント2 採点の内訳


脚本:32点
演技・演出:14点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計76点

ディセント2 タイトル

ディセント2(原題:The Descent Part 2)

ディセント2 あらすじ

米アパラチア山脈に面した田舎町。数日前に洞窟探索に向かった女性6人のパーティーが行方不明となり、報道陣が詰め掛けていた。
そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。
警察は残る5人の行方をサラから聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で一時的な記憶喪失も引き起こしている。
会話もままならないサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊の面々と共に洞窟に向かう。錯乱状態のサラを連れて…。
崩落した岩で退路をふさがれ、洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの姿、そして恐るべきモンスターたちだった・・・。
サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。

ディセント2 スタッフ

監督・編集:ジョン・ハリス
製作総指揮:ポール・スミス,ニール・マーシャル
製作:クリスチャン・コルソン,イヴァナ・マッキノン
アソシエイト・プロデューサー:ディアマド・マッケオン
プロダクションデザイン:サイモン・ボウルズ
音楽:デヴィッド・ジュリアン
撮影:サム・マッカーディ
衣装デザイン:ナンシー・トンプソン
ヘアメイク:クラリス・ギル
キャスティング:ゲイル・スティーヴンス

ディセント2 キャスト

シャウナ・マクドナルド
ナタリー・メンドーサ
ダグラス・ホッジ
クリステン・カミングス
ギャヴァン・オハーリー
ジョシュア・ダラス
アンナ・スケラーン
マイアンナ・バリング
ノラ=ジェーン・ヌーン
アレックス・リード
サスキア・マルダー
ダグ・バラード
マック・マクドナルド
マイケル・J・レイノルズ

ディセント2 予告編

ディセント2 商品情報



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