1980年代 アクション バイオレンス

ロサンゼルス 68点

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ロサンゼルス 映画批評・備忘録

『狼よさらば』の続編でDeath Wishシリーズ全五作の二作目にあたる。 前作に続きマイケル・ウィナーが監督を務め、更にキャノン・フィルムズのメナハム・ゴーランとヨーラン・グローバスが製作として初めて参加し、今後このシリーズには欠かせないスタッフとなった。音楽は元・レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが映画音楽を初めて手掛けた。

チャールズ・ブロンソン演じるカージーの家族や友人・知人が無残な殺され方や強姦・暴行を加えられてしまい、カージーが悪党達に復讐するシリーズ。

カージーの正義感溢れる行動の結果、免許証を落とし、それを悪党に拾われ、住所バレしてしまった事から自宅を襲撃され上にメイドは強姦され、カージーが帰宅したところを暴行される。さらに通報しようとしたメイドは殺害されてしまう。そして娘は拉致された上、強姦され、逃走しようと転落死してしまう。 初めて見たときは、トラウマになるほど、生々しいシーンだったので衝撃でした。

その結果、アマチュア刑事の異名を持つカージーの復讐劇が始まるわけです。警察や司法が裁けないこんな世の中だからこそ私刑執行というのがこのシリーズのテーマみたいなものになっています。
子供の頃、この映画を見たときは、ロサンゼルスってこんなに恐ろしい場所なのかと思ったものです。また、悪党を演じた一人に若き日のローレンス・フィッシュバーンがいたとは夢にも思わんわな普通。

ハングマンや必殺仕事人なんかが好きな人には超おすすめ映画です。

ロサンゼルス 採点の内訳


脚本:28点
演技・演出:13点
撮影・美術:12点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計68点

ロサンゼルス タイトル

ロサンゼルス(原題:Death Wish II)

ロサンゼルス あらすじ

設計士ポール・カージーは、ニューヨーク在住時、強盗によって妻を殺害され娘は凌辱され、犯罪者を自らの手で処刑する自警団となった過去を持つ男。 数年後、ロサンゼルスに転居したカージーは、過去の被害体験により精神を病んだ娘を支えつつ、新たな恋人と穏やかな日々を過ごしていた。 しかし、新天地でもカージー宅は強盗団に襲われ、父娘の留守を預かる家政婦は凌辱の末に殺害され、知らずに帰宅した彼自身も負傷し娘は拉致される。そして、娘は監禁先で凌辱を受けながらも逃げ出そうとした際に転落死してしまう。 再び自警団となったカージーは娘を死に追いやった強盗団への復讐を開始する。

ロサンゼルス スタッフ

監督:マイケル・ウィナー
脚本:デイヴィッド・エンゲルバック
製作:メナハム・ゴーラン,ヨーラン・グローバス
製作総指揮:ハル・ランダーズ,ボビー・ロバーツ
音楽:ジミー・ペイジ
撮影:リチャード・H・クライン
編集:ジュリアン・セミラン,マイケル・ウィナー
製作会社:キャノン・フィルムズ
配給:フィルムウェイズ・ピクチャーズ,コロンビア映画

ロサンゼルス キャスト

チャールズ・ブロンソン
ジル・アイアランド
ヴィンセント・ガーディニア
J・D・キャノン
アンソニー・フランシオサ
ベン・フランク
マイケル・プリンス
トーマス・F・ダフィ
ケヴィン・メイジャー・ハワード
スチュアート・K・ロビンソン
ローレンス・フィッシュバーン
E・ラモント・ジョンソン

ロサンゼルス 予告編

ロサンゼルス 商品情報



-1980年代, アクション, バイオレンス
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