1980年代 アクション

コブラ 72点

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コブラ 映画批評・備忘録

ポーラ・ゴズリングの小説『逃げるアヒル』を原作にしており、連続殺人事件を追う型破りな刑事の活躍を描いた映画。
シルヴェスター・スタローンの魅力たっぷりのハードボイルド・アクション映画で、当時ライバル関係になりつつあったアーノルド・シュワルツェネッガーの『ターミネーター』を意識したポスターにしている。映画の内容はビジュアルとしては面白いものの脚本は単純明快なもので、凶悪なカルト団体が何者だったのか?なんて細かいところは掘り下げていない(笑)ともかくカッコイイ!スタローンを楽しむ映画に終始していてファン必見の映画となっています。スタローンは、ヒロイン役のブリジット・ニールセンと本作の製作直前に結婚し、撮影後に離婚している。それから32年後の2018年にブリジット・ニールセンが54歳で妊娠を発表している。これまでに産んだ子供4人は、全員成人していて、生まれてくる赤ちゃんは、夫で映画プロデューサーのマッティア・デッシ(39歳)との最初の子供になる。

※原作となったポーラ・ゴズリングの小説『逃げるアヒル』は、後に『フェア・ゲーム』として再び映画化されている。
もともと、この映画の脚本は『ビバリーヒルズ・コップ』としてスタローンが用意した物であった。スタローンは同作の主人公であるアクセル刑事役の候補になった際、コメディ色を排除し、名前をフォーリーからコブレッティ(通称コブラ)へ変更、アクション大作にしようとした。これに難色を示したパラマウントはスタローンを企画から外し、アクセル役をエディ・マーフィに決定。スタローンは却下された脚本を元に『コブラ』を製作した。

コブラ 採点の内訳


脚本:27点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計72点

コブラ タイトル

コブラ(原題:Cobra)

コブラ あらすじ

“ナイトスラッシャー”と呼ばれる狂信的なグループによる連続殺人事件が発生。事件の捜査にあたるロス市警のマリオン・コブレッティ刑事、通称“コブラ”は、ある殺人現場を目撃したモデルのイングリッドと出会う。目撃者であるイングリッドは“ナイトスラッシャー”に狙われることになり、コブラは彼女の警護にあたるが……。

コブラ スタッフ

監督:ジョージ・P・コスマトス
脚本:シルヴェスター・スタローン
原作:ポーラ・ゴズリング『逃げるアヒル』
製作:メナヘム・ゴーラン,ヨーラム・グローバス
製作総指揮:ジェームズ・D・ブルベイカー
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
撮影:リック・ウェイト
編集:ドン・ジマーマン,ジェームズ・R・シモンズ
製作会社:キャノン・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース

コブラ キャスト

シルヴェスター・スタローン
ブリジット・ニールセン
ブライアン・トンプソン
レニ・サントーニ
アンドリュー・ロビンソン
リー・ガーリントン
アート・ラフルール
ジョン・ハーツフェルド
ヴァル・エイヴリー
デヴィッド・ラッシュ
マルコ・ロドリゲス
ニナ・アクセルロッド
カレン・コンダジアン
ロジャー・アーロン・ブラウン
ドロシー・マイヤー
レスリー・モリス

コブラ 予告編

コブラ 商品情報


-1980年代, アクション
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