「1970年代」 一覧

女囚701号/さそり

女囚701号 さそり 66点

女囚701号 さそり 映画批評・備忘録 女囚さそりシリーズの第1作目。刑務所を舞台に女囚の松島ナミが、周りの人間から受ける暴行などに耐えて脱走を試み、過去に自身を裏切った男たちに復讐しようとする内容となっているほか、殺人のほか陵辱、リンチな ...

八つ墓村

八つ墓村 89点

八つ墓村 映画批評・備忘録 横溝正史の同名ミステリー小説を松竹映画の巨匠・野村芳太郎監督が映画化し、大ヒットを記録した超大作。 金田一耕助が主人公というべき作品ではなく、ミステリー要素よりホラー映画としての色合いが濃く、それは、呪いや祟りと ...

狼よさらば

狼よさらば 67点

映画批評・備忘録 本作から『ロサンゼルス』『スーパー・マグナム』『バトルガンM‐16』『狼よさらば 地獄のリベンジャー』と続くDeath Wishシリーズ全五作の一作目にあたる。 チャールズ・ブロンソンのこのシリーズは、勧善懲悪の復讐劇で古 ...

サスペリアPART2

サスペリアPART2 82点

映画批評・備忘録 アルジェント独自のカメラワーク、演出、そして酷い殺人シーンがサスペンスとしての雰囲気を表すとともにホラー映画のような恐怖を伝えるのが特徴的。また本作の最大の特徴でもある“重要なものを見ているのにもかかわらず見過ごしている” ...

サスペリア

サスペリア 76点

サスペリア 映画批評・備忘録 ゴブリンが奏でる恐怖の音楽が音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)により増幅され一世を風靡した。「魔女3部作」の1作目とされる。「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチフレーズと、あまりに ...

タワーリング・インフェルノ

タワーリング・インフェルノ 97点

タワーリング・インフェルノ 映画批評・備忘録 超高層ビル火災を描いた映画。本作品は1970年代中盤期のいわゆる、「パニック映画ブーム」の中でも最高傑作と評されている。1974年度のアカデミー撮影賞、編集賞、歌曲賞を受賞。 当時大スターだった ...

大地震

大地震 81点

映画批評・備忘録 ロサンゼルスを襲った大地震の猛威を大規模な特撮を駆使して描いたパニック大作。チャールトン・へストン、エヴァ・ガードナーらオールスターキャストが共演を果たした。 劇場公開時は、センサラウンドという重低音で振動を体感できる音響 ...

ポセイドン・アドベンチャー

ポセイドン・アドベンチャー 97点

映画批評・備忘録 1969年に発表されたポール・ギャリコの小説および、それを元にした映画・映像作品。 豪華客船が航海の途中、大晦日の夜を祝うため多くの客が乗り合わせていた時に巨大な津波が押し寄せ船は転覆。パニック状態に陥った乗客たちの中で、 ...

エイリアン

エイリアン 91点

映画批評・備忘録 H・Rギーガーのエイリアンが恐ろしく、かつ美しくも思える完成度高いクリーチャー、宇宙船のデザイン、最後まで恐怖が尽きないダン・オバノンの脚本、リアリティある演出と撮影。若きリドリー・スコット監督がすべてをうまくまとめ上げた ...

ピラニア

ピラニア 73点

映画批評・備忘録 『ジョーズ』の世界的大ヒットを受けて数多く製作された生物パニック映画の一つ。監督ジョー・ダンテ、脚本ジョン・セイルズの出世作となった。パッケージのデザインもジョーズのパクリ感が凄く出ている。ジョーズとの違いは、群れで襲って ...

ジョーズ2

ジョーズ2 82点

映画批評・備忘録 キャッチコピーは「海が静かになった時、第二の恐怖が始まった……!」で、偉大な前作を超えるため、ヤノット・シュワルツ監督が取ったアイデアはサメのパワーアップとサメ視点の映像というもので、サメの凶暴化と強さを表現するために犠牲 ...

ジョーズ

ジョーズ 95点

映画批評・備忘録 当時28歳だったスティーヴン・スピルバーグ監督が抜擢され、映画史に残る作品を製作することになった。第48回アカデミー賞で作曲賞、音響賞、編集賞を受賞し、スティーヴン・スピルバーグの名前を全世界に浸透させた一作である。この映 ...

戦国自衛隊

戦国自衛隊 95点

戦国自衛隊 映画批評・備忘録 SFでありながら時代劇特有の生々しさや本能の赴くままのエロティシズムも表現されており、国内外を問わず異色の傑作SF映画となっている。登場人物が多いにも関わらず、各キャラクターに個性を持たせており主人公以外でも印 ...

柳生一族の陰謀

柳生一族の陰謀 99点

柳生一族の陰謀 映画批評・備忘録 萬屋錦之介演ずる柳生但馬守宗矩のラストシーンのセリフ、「夢だ、夢だ、夢だ夢だ夢だ〜、夢でござ〜る!」の余韻が劇が終わってからも残り、衝撃的なラストと柳生但馬守宗矩の表情の激変ぶりにすごい映画だったとただただ ...

ロッキー2

ロッキー2 90点

映画批評・備忘録 前作ロッキーのクライマックスシーンから始まり、前作の余韻を上手く前半のストーリーに取り込むことができている。前作で一躍ヒーローになったものの、どうにもこうにも上手くいかないロッキー、この映画前半のモヤモヤ感が後半のストーリ ...


Copyright© 映画ブログ - 僕の脳にある愛と憎しみの映画批評 , 2018 AllRights Reserved.