「時代劇」 一覧

どろろ

どろろ 60点

どろろ 映画批評・備忘録 興行収入34億5000万円!手塚治虫の漫画どろろの実写映画。 邦画ではめずらしく大作規模の製作費20億円を費やした。 PG-12指定になった割に、ファンタジー色が強く怖さや気持ち悪さは感じられない。 俳優陣としては ...

忠臣蔵外伝 四谷怪談

忠臣蔵外伝 四谷怪談 82点

映画批評・備忘録 松竹誕生100周年記念作品で、日本アカデミー賞や複数の映画賞を受賞。監督は深作欣二で演出の巧みさや俳優の魅力を引き出す力はさすがで、高岡早紀がこれほど魅力的で美しい姿だったのには驚きだった。荻野目慶子の演技力は狂気さえ感じ ...

信長協奏曲(のぶながコンツェルト)

信長協奏曲(のぶながコンツェルト) 66点

映画批評・備忘録 良い意味でも悪い意味でも娯楽時代劇で、コメディタッチで明るい信長を楽しむ映画。小栗旬の痛快時代劇と言っていいだろうし、もっとも信長のイメージから遠い人が演じる信長っていうのも新しい。 小栗旬の演技は堂々として作品に合ってい ...

戦国自衛隊

戦国自衛隊 95点

戦国自衛隊 映画批評・備忘録 SFでありながら時代劇特有の生々しさや本能の赴くままのエロティシズムも表現されており、国内外を問わず異色の傑作SF映画となっている。登場人物が多いにも関わらず、各キャラクターに個性を持たせており主人公以外でも印 ...

五条霊戦記 GOJOE

五条霊戦記 GOJOE 80点

映画批評・備忘録 五条大橋での義経と弁慶の対決を新しい解釈で、ストーリーを構築しており、今作では鬼と呼ばれているのが義経(演:浅野忠信)でそれを退治しようとするのが弁慶(演:隆大介)になっており、この2人の出会いと血戦までを描いている。また ...

大帝の剣

大帝の剣 10点

映画批評・備忘録 堤幸彦監督の才能が枯れたと思われる今作。SF時代劇なのでストーリーがハチャメチャなのは分かるとして、特撮がチープな作りだったり、笑えないギャグ演出が映画の進行の妨げ(間の悪さ)になっていたり、期待して見た俺がバカだったわと ...

柳生一族の陰謀

柳生一族の陰謀 99点

柳生一族の陰謀 映画批評・備忘録 萬屋錦之介演ずる柳生但馬守宗矩のラストシーンのセリフ、「夢だ、夢だ、夢だ夢だ夢だ〜、夢でござ〜る!」の余韻が劇が終わってからも残り、衝撃的なラストと柳生但馬守宗矩の表情の激変ぶりにすごい映画だったとただただ ...

伊賀忍法帖

伊賀忍法帖 68点

映画批評・備忘録 原作は山田風太郎のくノ一忍法帖シリーズのような色物色が強い作品で、悪役が使う忍術が基本的にエロい。首のすげ替えシーンや垂れ乳女が色狂いするシーン、美保純がストロング小林に犯されているシーンなど序盤からインパクトが強烈で、ス ...

里見八犬伝

里見八犬伝 75点

映画批評・備忘録 娯楽性の高い時代劇で、深作欣二監督の狙い通り、当時としては斬新な映像と音楽、JACの迫力ある殺陣、やや唐突感あるがラブシーンも混ぜて善玉が悪玉を倒す子供から大人まで楽しめる作品になっている。注目は、妖艶な夏木マリの大胆な演 ...

魔界転生

魔界転生 47点

魔界転生 映画批評・備忘録 1981年版の出来が非常に良いこともあるが、それはリメイクする地点で分かっていた事で、この程度の出来栄えならリメイクしなくてもよく、天草四郎役の窪塚洋介は見た目の印象は悪くないが、活絶が悪くボソボソと話す姿や喜怒 ...

魔界転生

魔界転生 86点

映画批評・備忘録 千葉真一演じる柳生十兵衛の惚れ惚れするほどの見事な殺陣(たて)とセリフの重厚感、対照的に妖艶で美しく響く声の沢田研二が演じる天草四郎の妖気を感じさせる演技は、配役が最初からこの2人だけ決まっていただけのことはある。そのほか ...

TAJOMARU

TAJOMARU 65点

映画批評・備忘録 冒頭がお遊戯会過ぎて残念なシーンからスタート。見終わったら最初のシーンはもうちょっと違ったやり方あったんじゃないかと思うんです。この映画は酷評評価が多いものの、結構面白い内容で俳優は若手、ベテランのバランスが良く、個性も出 ...


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