愛と憎しみの映画批評ブログ

 

阿部遣治

阿部遣冶(あべけんじ)
1970年代生まれ 独身
地域:大阪府在住
職業:零細企業のサラリーマン
該当するキーワード:ポスト団塊ジュニア世代、氷河期世代、派遣切り、コロナ倒産、ブラック企業の社畜、生涯未婚、アラフォークライシス、孤独死
好きな監督:伊丹十三、深作欣二、滝田洋二郎、ブライアン・デ・パルマ、アラン・パーカー、サム・ライミ

ブログのスタンスとしては、いろいろな映画を楽しんで貰いたいと思って記事を投稿しています。クソ映画見て、これはやっぱりクソ映画だ!と感じるのも楽しみ方の一つですし、僕にとってはクソ映画でもあなたにとっては名作かもしれません。いろいろな映画を観賞することで、自分の好みや他人との感性の違いが分かってくるものです。自分の年齢によって、その映画から感じとれるものも違いますので、世代間の差があるのも映画の面白さの一つです。楽しみ方も人それぞれですので、気になった映画があったらどんどん見ていきましょう。

採点基準について
阿部遣治(あべけんじ)基準の作品評価です。
映画批評というより雑文ですが、DVDの購入やレンタルの参考にして頂けると嬉しいです。

脚本:40点
演技・演出:20点
撮影・美術:20点
編集:10点
音響・音楽:10点
合計:100点

最高は100点

最悪は-100点

70点以上は好評価(お薦め作品)で、69点~50点は好みによるところで、それ以下は、つまらない・退屈評価です。マイナス評価のものは憎しみさえ抱いてしまう映画です。

採点には、極力自分の好みというのは反映しないように心掛けています。僕は特にホラー映画やSF映画が好きですが、このジャンルはB級映画が多いこともあり点数に偏りが出てしまうので、個人的には好きだけど採点してみると60点~80点という作品が多数あります。

☆マークは、☆一つあたり、20点です。5点は切りあげになります。なので95点の場合は、になります。5点の場合は、10点と同じです。

韓国映画の点数が高めなのは、興味が持てなかったり、つまらない韓国映画をわざわざ購入したりレンタルしてまで見ることはないからです。

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