1990年代 SF アクション ホラー

ブレイド 80点

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ブレイド 映画批評・備忘録

マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。ウェズリー・スナイプス以外に考えられない程のハマリ役にしてキレッキレのアクションシーンと当時若手俳優で異彩を放っていたスティーヴン・ドーフもヴァンパイア役にハマっていた。ブレイドの衣装は、スナイプスが着ているから様になっているようなもので、あんな衣装を着た人が町中を歩いていたら目立って仕方ないしダサすぎる。今見ると映画バイオ・ハザードシリーズも今作の影響を受けているように見えるシーンや衣装、武器がある。ストーリーは、序盤が一番スリリングに感じてしまうほど出来が良く、一気にブレイドワールドに引き込まれる。

クライマックスの儀式で無敵化したフロストとの対決シーンの見せ方に観客の賛否が分かれたのはフロストが積み上げてきた積木をあっさり壊した感じになっている事。といってもこの演出が記憶に焼き付いている事から監督の狙い通りだったのかもしれない。

ブレイド 採点の内訳


脚本:33点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:9点
合計80点

ブレイド タイトル

ブレイド(原題:Blade)

ブレイド あらすじ

この世には人間の他にヴァンパイアが存在する。彼らは地下の闇に潜みながら人間との共存関係を築いているが、それを知る者は多くない。
人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年ブレイド。日光の下を歩けるためヴァンパイアたちから“Day Walker”と呼ばれる彼は、人間の老人ウィスラーと共に吸血鬼ハンターとして活動し、恐れられていた。
純血のヴァンパイアではない若き野心家のフロストは、古文書「マグラの書」を解読し無敵の力を得ることで、人間との共存状態を抜け出し、自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいた。ブレイドとフロスト一派との激闘が幕を開ける。

ブレイド スタッフ

監督:スティーヴン・ノリントン
製作:ピーター・フランクフルト,ウェズリー・スナイプス,ロバート・インジェルマン
製作総指揮:アヴィ・アラッド,ジョセフ・カラマリ,マイケル・デ・ルカ,リン・ハリス,スタン・リー
原作:マーヴ・ウォルフマン,ジーン・コーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
音楽:マーク・アイシャム
衣装デザイン:サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
編集:ポール・ルベル
製作会社:ニュー・ライン・シネマ,マーベル・エンタープライゼズ
配給:ニュー・ライン・シネマ,日本ヘラルド

ブレイド キャスト

ウェズリー・スナイプス
スティーヴン・ドーフ
クリス・クリストファーソン
ヌブッシュ・ライト
ドナル・ローグ
ウド・キア
エミリー・ハースト
アーリー・ジョバー
トレイシー・ローズ
サナ・レイサン
マット・シュルツ
シャノン・リー
アルリ・ホベール
ケビン・パトリック・ウォルス
エリック・エドワーズ
ティム・ギニー
ケネス・ジョンソン
クリント・カーティス
ジョン・イーノス3世
ジャドソン・スコット
シドニー・S・リウファウ

ブレイド 予告編

ブレイド 商品情報



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