アジョシ 83点

アジョシ

映画批評・備忘録

孤独な男と孤独な少女の悲哀が軸に描かれているが、臓器売買などの闇社会が舞台となり暗い世界観でありバイオレンス・アクションになっている。
ストーリーがテンポ良く進み、主役のウォンビンのアクションのキレがとても爽快で、映像も美しくも見える。悪役にもタナーヨング・ウォンタクーンなど魅力的な配役が行われている。

2010年に韓国で公開され、その年のNo.1ヒット作となり、韓国の大鐘賞でウォンビンが主演男優賞を受賞したほか、計8部門にノミネートされたアクション映画。


アジョシ (原題:韓国語でおじさんの意)


脚本:32点
演技・演出:18点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計83点

あらすじ

過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(演:ウォンビン)。隣に住む孤独な少女ソミ(演:キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていたが、ある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは……。

スタッフ

監督:イ・ジョンボム
脚本:イ・ジョンボム
製作:イ・テホン
音楽:シム・ヒョンジョン
主題歌:「Dear」Mad Soul Child
撮影:イ・テユン
編集:キム・サンボン
製作会社:OPUS PICTURES

キャスト

ウォンビン
キム・セロン
キム・ヒウォン
キム・ソンオ
キム・テフン
ソン・ヨンチャン
タナーヨング・ウォンタクーン

予告編

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