山猫は眠らない7 狙撃手の血統は、2017年製作のアメリカ合衆国の映画。狙撃手の緊迫した一撃を描き続け、戦争アクション・ファンに絶大な人気を誇るシリーズ第7弾!今度の舞台はコロンビア・ボゴタ。今作の鍵を握るのは遠隔操作可能なレーザー誘導弾。最新鋭の弾に込めた魂の一撃が見逃せない!
山猫は眠らない7 狙撃手の血統 映画批評・評価・考察
山猫は眠らない7 狙撃手の血統(原題:Sniper: Ultimate Kill)
脚本:30点
演技・演出:15点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計75点
シリーズ1~3の主役を務めた圧倒的人気を誇るトム・ベレンジャーが再び戦場に戻ってきました。 山猫オールスター競演! !さらにはシリーズ1作目で父、トーマス(トム・ベレンジャー)とタッグを組み、前作では息子ブランドン(チャド・マイケル・コリンズ)とタッグを組んだリチャード(ビリー・ゼイン)も再び出演しています。最新兵器も見所です。最新鋭の弾に込めた魂の一撃が見逃せない!
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山猫は眠らない7 狙撃手の血統 あらすじ
米海兵隊前哨狙撃兵のブランドン ・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)はコロンビア最大の麻薬カルテルの親玉を取り押える任務に協力するため、ボゴタへと向かう。到着するとそこには狙撃手を引退したはずの父、トーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)の姿もあった。彼らはコロンビアDEAのボスのエストラーダ(ダナイ・ガルシア)と協力して麻薬カルテルの撲滅のため、行動を開始するが彼らの作戦は敵に筒抜けだった・・・。
山猫は眠らない7 狙撃手の血統 スタッフ
監督:クラウディオ・フェー
脚本:クリス・ハウティ
製作:デヴィッド・ゼロン
撮影:ロス・W・クラークソン
編集:アダム・レヒト
音楽:フレデリック・ウィードマン
配給:ソニー・ピクチャーズ ホームエンタテインメント
山猫は眠らない7 狙撃手の血統 キャスト
ブランドン・ベケット:チャド・マイケル・コリンズ
トーマス・ベケット:トム・ベレンジャー
リチャード・ミラー:ビリー・ゼイン
ケイト・エストラーダ:ダナイ・ガルシア
ジョン・サムソン:ジョー・ランドー
ディアブロ / エンリケ・キンテーロ:アンドレス・フェリペ・カレーロ
モラレス:フアン・セバスティアン・カレーロ