モテキ(実写版)は、2011年公開の日本映画。原作の久保ミツロウが映画のために、ドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした。主演はドラマ版に引き続き森山未來。演出脚本もドラマ版同様大根仁。
モテキ 映画批評・評価・考察
モテキ
脚本:30点
演技・演出:18点
撮影・美術:15点
編集:9点
音響・音楽:9点
合計81点
うらやましい、、うらやましいーぞー森山未來!
今作ほど、主人公がうらやましいと思った映画ないかも。と思えるほど。
いいなぁ~いいなぁ~いいなぁ~
ドラマも良かったんですけど、映画もいいですねぇ~。
『世界の中心で、愛をけぶ』で共演してた二人が、大人になって恋愛映画を演じると円熟味を感じます。
今作の長澤まさみがめちゃめちゃ魅力的なんですよ。
美女4人の中でもひときわ輝いています。
モテキ あらすじ
藤本幸世、31歳。1年前にやってきた“モテキ”の後も実家で暮らしていたが再び上京し、墨田が興したニュースサイト・ナタリーの面接を受けて正社員として採用された。ライターの仕事を覚えながら生き甲斐を感じて働いていた頃、ツイッターを通じてEYESCREAM誌の編集者である松尾みゆきと知り合い、意気投合する。彼女に付き合っている相手がいると知りながらもデートを重ねるが、同棲までしている事から積極的になれなかった。そんな時期に、みゆきの友人である枡元るみ子に告白をされて一夜をともにする。一度はるみ子を好きになろうと思う幸世だがみゆきへの思いを断つこともできず、るみ子を振ってしまう。その後取材でみゆきの彼氏である山下ダイスケに会って、彼が他の女性と結婚している事を知る。幸世は感情を高ぶらせてみゆきの元へ駆けつけ、気持ちを伝えるが拒絶されてしまう。ダイスケが主催するフェスの当日、ダイスケは離婚することをみゆきに伝えるがみゆきは気が浮かず、取材に来ていた幸世を見つけると逃げ出してしまう。幸世は彼女を追いかけて、そしてキスを迫る。
モテキ スタッフ
監督・脚本:
Perfumeミュージカルシーン監督・タイトルバック:
音楽:
主題歌
オープニングテーマ:フジファブリック「夜明けのBEAT」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
メインテーマ:女王蜂「デスコ」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
撮影: 、 (Bカメラ)、 (Cカメラ)
照明:
録音:
美術:
編集:
スタイリスト:
音楽スーパーバイザー:
整音:
音響効果:
キャスティング:
エンドロール:
記録:
助監督:
制作担当:
ラインプロデューサー:
OPコレオグラファー:
Perfumeミュージカルシーンコレオグラファー:
技術協力:
照明協力:
美術協力:
現像:
スタジオ:
製作者: 、
共同製作者:
エグゼクティブプロデューサー: 、 、
企画・総合プロデューサー:
プロデューサー:
製作:映画「モテキ」製作委員会(テレビ東京、東宝、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント、オフィスクレッシェンド、パルコ、Yahoo! JAPAN、テレビ大阪、テレビ愛知)
製作プロダクション:東宝映像企画部、オフィスクレッシェンド
配給:
モテキ キャスト
藤本幸世(31歳):
松尾みゆき(26歳):
枡元るみ子(33歳):
愛(25歳):
唐木素子(33歳):
墨田卓也(43歳):
山下ダイスケ(31歳):
島田雄一(31歳):
彩海:
三浦:
愛の母:
千華:
カオリン:
出入り業者:
ミキちゃん:
小宮山基樹:
吉野家の店員:
フェスカップル: 、
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