鈍獣 28点

鈍獣

鈍獣 映画批評・備忘録

キャッチコピーは、「なぜ気付かない?なぜ分からない?なぜ…、死なない?」「世界一鈍いアイツが、俺たちの人生を壊しにやってくる」。
おもしろい映画を撮ろうとして、つまらない映画になった感じで、クドカンの脚本が悪いのか監督の演出が悪いのか、はてさてどちらも悪いのか。クドカンの脚本は監督に左右され過ぎるところがあって、面白い映画になった場合は、監督がいいからとしか思えない。いい役者を揃えても、奇抜な容姿をさせても、物語がつまなければ、やはりつまらない。まさに、製作側も鈍獣だった。全体的に悪趣味でセンスを感じない。『大帝の剣』もひどい映画だったけど、クドカンはSFやファンタジー色が強い作品には向かないのかもしれない。。。。

鈍獣 採点の内訳


脚本:10点
演技・演出:5点
撮影・美術:8点
編集:2点
音響・音楽:3点
合計28点

鈍獣 タイトル

鈍獣

鈍獣 あらすじ

25年前の事件。25年ぶりの出会い。鈍すぎるアイツが、絶対に秘密の「あのこと」を本に書いていた!?
失踪した作家の凸川(浅野忠信)を探すために寂れた町を訪れた編集者の静(真木よう子)。そこで彼女は次々と怪しげな面々に遭遇する。実は凸川は彼らに何度も殺されかけていたが、なぜか死なずにいることが判明するのだった。果たして凸川は何を書いたのか、そしてなぜ死なないのか。

鈍獣 スタッフ

監督: 細野ひで晃
脚本: 宮藤官九郎
撮影: 阿藤正一
編集: 小暮好成
美術: 富田麻友美
音楽: 緑川徹
VFXスーパーバイザー: 川村大輔
照明: 高倉進
録音: 山田幸治
スクリプター: 長坂由起子
スタイリスト: 柚木一樹
ヘアメイク: 西口比奈子
助監督: 甲斐聖太郎
アニメーション監督:安藤裕章(STUDIO4℃)
キャラクターデザイン:西見祥示郎(STUDIO4℃)
劇中画:天明屋尚
プロデューサー:曽根祥子菅原直太高瀬巌
アソシエイトプロデューサー:山崎雅史
企画プロデューサー:松野恵美子
企画:DAYTORA ENTERTAINMENTパルコ
制作プロダクション:スプーン
配給:ギャガ
製作:「鈍獣」製作委員会(ギャガパルコ、テレビ東京、DAYTORA ENTERTAINMENT、東映ビデオ、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、スプーン、東映チャンネル、テレビ大阪、Yahoo! JAPAN)

鈍獣 キャスト

凸川(凸やん):浅野忠信
江田(江田っち):北村一輝
岡本:ユースケ・サンタマリア
静:真木よう子
順子ママ:南野陽子
ノラ:佐津川愛美
明:ジェロ
編集長:本田博太郎
理事長:芝田山康

鈍獣 予告編

鈍獣 商品情報