猟奇的な彼女 89点

猟奇的な彼女

映画批評・備忘録

2001年公開の韓国映画。
最後にしてやられる面白いラブストーリー。撮影監督がキム・ソンボク(シュリ,JSA,シルミド)なので、クァク・ジェヨン監督の拘った演出に見事に応えており、遊びがありながら良くできた映像になっている。前半の演出が後半に生きてくる。

田中麗奈と草彅剛主演でドラマ化したが、映画の出来栄えには程遠く、全く面白くなかった。脚本は、東京ラブストーリーなどで知られる坂元裕二。
TBSは、“チョナン・カン”として韓国で人気を集める草彅を主演に迎えるという条件でドラマ化の権利を得たが、草彅の演技力不足なのか役柄と合ってなかった。
映画の期待値から高視聴率でスタートしたものの、数話で低視聴率に急落。


猟奇的な彼女(原題(英題):My Sassy Girl)


脚本:38点
演技・演出:18点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計89点

あらすじ

大学生のキョヌ(演:チャ・テヒョン)はある晩、地下鉄の中でベロベロに酔っぱらった超美人な”彼女”(演:チョン・ジヒョン)と出会う。
可愛い顔をして、「ぶっ殺されたい?」が口癖で、過激な行動を繰り返す彼女のベースに飲み込まれ、困惑しながらもその魅力にひきこまれていくキョヌ。
しかし、タフでワイルドに見える”彼女”には、ある切ない秘密があった・・・。

予測できない恋の行方。心揺さぶれる驚きと感動のエンディング。

スタッフ

監督:クァク・ジェヨン
脚本:クァク・ジェヨン
製作:シン・チョル,パク・クォンソプ
音楽:キム・ヒョンソク
主題歌:I believe(シン・スンフン)
撮影:キム・ソンボク
編集:キム・サンボム

キャスト

チョン・ジヒョン
チャ・テヒョン
キム・インムン
ソン・オクスク
ヤン・グムソク
ハン・ジンヒ
キム・イルウ

予告編

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