牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 82点

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜

2013年公開の日本映画。『の劇場版第2作(呀〈KIBA〉を含めると第3作目)であり、“冴島鋼牙編”の最終作。 これまでの『』とは趣が異なり、異世界・約束の地を舞台にファンタジー色を前面に出した独特の世界観となっており、前作『牙狼〈GARO〉 〜RED REQUIEM〜』と同様に、これまでのTVシリーズを知らなくても楽しめる作品となっている。敵役の松坂慶子は役者人生初となるワイヤーアクションに挑戦している。

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 映画批評・備忘録

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜(ガロ そうこくのまりゅう)

脚本:34点
演技・演出:16点
撮影・美術:15点
編集:9点
音響・音楽:8点
合計82点


今作品に関しては、ホラー色よりファンタジー色が全面に出ている作品でこれまでの牙狼シリーズとは違った趣のある作品だと思いました。。。今作は御月カオルが描いた絵本の中身として見ると、テレビ版とリンクする面白さがあります。雨宮慶太監督がやりたかった事が溢れ出ているようにも感じますし、細やかな演出も良かったです。

多くのレビューで指摘されているようにCGの粗さが出てしまっているシーンが多くありますが、予算的なものと技術的なものでハリウッドのそれとはならなかったんだと思います。とはいえ絵本の中に取り込まれてしまった主人公としてみれば、違和感も夢のようなもので、個人的には許せるものでした。松坂慶子も『さくや妖怪伝』以来の特撮映画だと思いますが、大女優らしく堂々としたものでした。


今作品は Huluで見ました。


牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 あらすじ


ギャノンを倒し、全ての魔戒騎士とヒトを救った黄金騎士・牙狼の称号を持つ魔戒騎士冴島鋼牙。そのために支払った代償は大きく、彼は大いなる力・ガジャリと契約し、生きて帰れる保証の無い『約束の地』から『嘆きの牙』を持ち帰る命を受け、いつ終わるとも知れぬ旅に出た。

約束の地に降り立った瞬間、気を失った彼は愛用の魔法衣と魔導輪ザルバ、そして牙狼剣をも失ってしまう。気を取り直し約束の地を進む鋼牙。そんな彼の前に、この世界を支配するジュダムに捧げられる貢物であるメルが現れ、成り行きで彼女を救った鋼牙はこの世界が『モノ』の世界であることを知る。嘆きの牙を探すうち、鋼牙は次第にこの世界の真実を知り、ジュダムの野望を阻止するために戦うことを決意する。

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 スタッフ


原作・脚本・監督 –
エグゼクティブプロデューサー –
アソシエイトプロデューサー –
プロデューサー –
アシスタントプロデューサー –
アクション監督 –
音楽プロデューサー –
撮影 –
照明 –
美術 –
衣装 –
ジュダム衣装 –
メイク –
VFXスーパーバイザー –
VFX/CG –
特別協力 –
制作 –
配給・製作 –

牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 キャスト


冴島鋼牙 –
カカシ –
メル –
キリア(声) –
エサルト(声) – (アメリカザリガニ)
クロマル、ラウド(声) –
ザルバ(声) –
シルヴァ(声) –
ガジャリ(声) –
御月カオル –
涼邑零 –
山刀翼 –
布道レオ –
冴島大河 –
ジュダム –

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