東京喰種 トーキョーグール 66点

東京喰種 トーキョーグール

2017年公開の日本映画。石田スイの人気コミック「東京喰種トーキョーグール」を実写映画化。人間を捕食する異形・喰種が潜む東京を舞台に、ある事故を契機に半喰種となった青年の運命を謎めいた少女との出会いを交えながら描く。主人公のカネキは原作者である石田スイの希望で窪田正孝が演じた。

東京喰種 トーキョーグール 映画批評・備忘録


東京喰種 トーキョーグール(英題:Tokyo Ghoul)

脚本:20点
演技・演出:16点
撮影・美術:15点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計66点


いい意味でも悪い意味でもツッコミどころ満載の作品に仕上がってますけど、個人的にはまぁまぁ楽しめる作品でした。
今作の原作もアニメも好きだったのですが、原作を読んでないと今作はストーリーが入ってこないような脚本になっているように思います。
音楽がマトリックスのドン・デイヴィス、音響効果にニコラス・ベッカーを起用しハリウッド感を醸(かも)し出しているんですが、これがうざすぎて無意味に感じるシーンが多々ありましたが、アクションシーン等ではハマっている部分もあったので一長一短ですね。調整ができたはずなので監督は反省してほしいです。
キャスト問題については、原作者の石田スイさんからの指定ということで窪田正孝がカネキ役となったようですが、原作のイメージのカネキとは外見も年齢も違い過ぎてハマリ役だったとは思えませんでしたが、ただグール化してからの演技力の凄みはすごく感じられて悪くはなかったです。トーカ役の清水富美加は、幸福の科学入信騒動で、話題となったものの、トーカ役に清水富美加は合わなかったように思えるので降板で良かったように思います。
マド役の大泉洋は、原作のイメージに近づけすぎてセリフにリアリティが感じられず微妙でしたが、雰囲気やアクションは悪くなかったです。


東京喰種 トーキョーグール あらすじ

水とコーヒーと人体だけを取り込むという人間の姿をした怪人・喰種が東京の街に紛れ、人々は恐れを抱いていた。そんな中、平凡な大学生のカネキ(窪田正孝)は事故に遭ってしまう。知人の少女リゼの臓器を移植して死を免れるが、それが原因で半喰種となったカネキは、頻繁に足を運んでいた喫茶店あんていくで働くことになる。そしてカネキは、アルバイトの女子高生トーカ(清水富美加)や、店に集まる客が喰種だと知り……。

東京喰種 トーキョーグール スタッフ

原作 – 『東京喰種トーキョーグール』(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督 –
脚本 –
音楽 –
衣装デザイン – (CHRISTIAN DADA)
アクション監督 –
造形・特殊メイク・キャラクターデザイン –
製作総指揮 –
製作 –
企画プロデュース –
プロデューサー –
撮影 –
照明 –
美術 –
装飾 –
監督補 –
助監督 –
VFXスーパーバイザー –
音楽プロデューサー –
サウンドデザイン –
音響効果 –
特殊音響効果 –
録音 –
編集 –
衣装 –
ヘアメイク –
キャスティング協力 –
ラインプロデューサー –
アソシエイトプロデューサー –
制作プロダクション –
制作協力 –
企画・配給 –
製作 – 「東京喰種」製作委員会(松竹、木下グループ、電通、集英社、レプロエンタテインメント、ギークピクチュアズ)

東京喰種 トーキョーグール キャスト

金木研(カネキ) –
霧島董香(トーカ) –
亜門鋼太朗 –
笛口雛実(ヒナミ) –
神代莉世(リゼ) –
真戸呉緒 –
芳村 –
永近英良(ヒデ) –
西尾錦(ニシキ)-
笛口リョーコ –
四方蓮示 –
ウタ –
入見カヤ –
古間円児 –



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