容疑者Xの献身 95点

容疑者Xの献身

2008年公開の日本映画。東野圭吾のガリレオシリーズ短編『探偵ガリレオ』『予知夢』を原作としたテレビドラマ『ガリレオ』の劇場版として本作を同ドラマのキャスト・スタッフにより映画化。基本的なストーリーは原作に沿ったものとなっており、ドラマの劇場版という位置づけながらもドラマからのオリジナルキャラクターの出番が少なく、石神と花岡が話の軸となっている。湯川が数式を書いて推理を整理するシーンがないといったドラマのパターンを踏襲しない展開を見せている。また原作との相違点として湯川と石神が雪山に登り、その雪山で対峙するシーンが挿入されている。

容疑者Xの献身 映画批評・備忘録


容疑者Xの献身

脚本:38点
演技・演出:20点
撮影・美術:17点
編集:10点
音響・音楽:10点
合計95点


テレビドラマから映画化した作品で、これほど質の高い作品は今までになかったように思います。宣伝ポスターが異様なほどダサいことを除けば、ここ数十年の邦画の中ではトップクラスの作品だと思えました。主演の福山雅治がハマリ役なのはもちろん、石神役の堤真一の素晴らしい演技に言葉を失います。いつも微妙だと思う、柴咲コウもこのシリーズの演技はとてもよく、主題歌もとても良かったです。
東野圭吾の原作がそもそも良いこともあるんですが、脚本と編集が素晴らしい。感動させようと思って感動できるものでもなく、悲しさや儚さを共感できる作品はそうそう生まれないものです。劇場でかなりの人が泣いているのを目の当たりにすると、作品を称えずにはいられないです。


容疑者Xの献身 あらすじ

顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。内海刑事(柴咲)はいつものように天才物理学者で通称“ガリレオ”の湯川(福山)に助けを求めるが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、湯川の大学時代の友人で天才数学者の石神(堤)だった……。

容疑者Xの献身 スタッフ

監督 –
脚本 –
音楽 – ,
製作 –
企画 –
エグゼクティブプロデューサー – ,
プロデュース – ,
プロデューサー – ,
プロデューサー補 –
撮影 –
照明 –
美術 –
整音 –
録音 –
音響効果 –
編集 –
監督補 –
助監督 –
製作委員会 – ,,SDP,FNS27社
制作プロダクション –
映像制作 –
配給 –

容疑者Xの献身 キャスト

湯川学 –
内海薫 –
草薙俊平 –
栗林宏美 –
弓削志郎 –
城ノ内桜子 –
工藤邦明 –
富樫慎二 –
花岡美里 –
村瀬健介 –
小淵沢隆史 –
森英太 –
渡辺美雪 –
谷口紗江子 –
平原瑤子 –
「扇屋」の女将 –
ホームレス –
草野球の監督 – (友情出演)
八木亜希子 –
有薗文雄 – (特別出演)
葛城修二郎 –
柿本純一 –
花岡靖子 –
石神哲哉 –
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