ワイルド・アット・ハート 85点

ワイルド・アット・ハート

映画批評・備忘録

セックスと暴力とエルビス・プレスリーとオズの魔法使いという、ぶっ飛んだ演出が印象的で演じる俳優陣もぶっ飛び過ぎてシラフだったのかも怪しいほど。。。
デビット・リンチ=鬼才となった映画だけのことはある斬新すぎる映像が見れる。ローラ・ダーンのバカっぷりと髪の毛がなびくニコラス・ケイジほぼ鬼畜のウィレム・デフォー、妖怪化しているダイアン・ラッド。
そんな無茶苦茶な映画でも、ラストシーンのラブ・ミー・テンダーを歌うニコラス・ケイジが大好きです。

※1990年のカンヌ国際映画祭 パルム・ドールを受賞

採点の内訳

脚本:35点
演技・演出:17点
撮影・美術:16点
編集:9点
音響・音楽:8点

合計85点

タイトル

ワイルド・アット・ハート(原題:Wild at Heart)

あらすじ

恋人のルーラの母親マリエッタから恨みを買い、殺し屋を差し向けられたセイラーは、勢い余ってその男を殴り殺してしまう。
ルーラは蛇革のジャケットを持って出所したセイラーを迎えに行き、二人はホテルへと向かう。マリエッタはルーラのことをあきらめないだろうと思ったセイラーは、執行猶予を無視してルーラとともにカリフォルニア州へと旅に出る。
娘に対して異常な執着を示すマリエッタは、私立探偵と執拗な追っ手を送り込んだ。しかしマリエッタの恨みには、ある秘密があった。

スタッフ

原作:バリー・ギフォード
監督・脚本:デヴィッド・リンチ
制作:モンティ・モンゴメリー、スティーヴ・ゴリン、シガージョン・サイヴァッツォン
撮影:フレデリック・エルムス
音楽:アンジェロ・バダラメンティ

キャスト

セイラー – ニコラス・ケイジ
ルーラ – ローラ・ダーン
ボビー・ペルー – ウィレム・デフォー
マリエッタ – ダイアン・ラッド
ジョニー – ハリー・ディーン・スタントン
マーセラス・サントス – J・E・フリーマン
デル – クリスピン・グローヴァー
ペルディータ – イザベラ・ロッセリーニ
交通事故の女性 – シェリリン・フェン
ポージス・スプール – ジャック・ナンス
良い魔女 – シェリル・リー

予告編

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