ロッキー4/炎の友情 80点

ロッキー4

1985年のアメリカ合衆国の映画。『ロッキー3』(1982年)の続編として製作された、『ロッキー』シリーズ第4作。当時の東西冷戦と、ゴルバチョフ登場によるソ連との雪解けムードをストーリーに織り込んだ、過去3作とは大きく趣の異なる作品となっている。
興行的にはシリーズ最高のヒットを記録したが、本作自体や監督・主演を務めたシルヴェスター・スタローン、助演のブリジット・ニールセンらは、『ランボー/怒りの脱出』と『レッドソニア』も併せて第6回ゴールデンラズベリー賞10部門中8部門にノミネートされ、5部門を受賞するという不名誉な記録を残している。

ロッキー4/炎の友情 映画批評・備忘録


ロッキー4/炎の友情(原題:Rocky IV)

脚本:30点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:9点
音響・音楽:7点
合計80点


公開当時に見るのと、ソビエト連邦が崩壊した後の現在では、少し違った印象を受けてしまう。1作目~3作目と大きく異なる点は、政治色が強い作品になっている。ロッキーがアポロの仇を取る形で、ソ連に乗り込み監視下の中で、宿敵ドラコと戦うという脚本は面白く、すごく盛り上がる作品に仕上がっている。個人的には、音楽がビル・コンティではないため、クライマックスが微妙に感じてしまった。


ロッキー4/炎の友情 あらすじ

ソ連からドラゴ(演:ドルフ・ラングレン)というボクサーがやってきた。近代科学の粋を駆使して“戦闘マシーン”に作り上げられたその実力は、アポロ(演:カール・ウェザース)をリング上で殺すほど凄まじいものだった。戦いを通して心を通じ合わせていた親友を失ったロッキー(演:シルヴェスター・スタローン)は復讐に燃え、対ドラゴ戦に向けてソ連へ遠征するが……。

ロッキー4/炎の友情 スタッフ

監督:
脚本:
製作:,
音楽:
撮影:
編集:,
配給:/UA=

ロッキー4/炎の友情 キャスト







(本人役)

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