ロッキー3 87点

ロッキー3

映画批評・備忘録

3作目にして、実に男臭い映画になっている。個人的にはすごく好きなのがロッキー3。ともかくテンポがよく、編集に無駄がない。見事な悪役っぷりを演じるミスター・Tもいい味出してます。作品全体は大味であるものの、ストーリーは直球勝負。挫折から再起する過程で、アポロとの友情をうまく描いている。それが後の作品やスピンオフに厚みを持たせる事に繋がっている。
この作品は、菊池浩司さんの翻訳が、実に男臭いセリフでいいんです。

ロッキー』シリーズの3作目であり、『ロッキー2』(1979年)の続編。当初この「ロッキー」シリーズはこの作品をもって完結する予定だった。

採点の内訳

脚本:34点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:10点
音響・音楽:9点

合計87点

タイトル

ロッキー3(原題:Rocky III)

あらすじ

世界チャンプとなり、一家水入らずの生活を送っていたロッキー(演:シルヴェスター・スタローン)は、強敵黒人ボクサー(演:ミスター・T)の挑戦を受けることに。しかしハングリー精神を忘れたロッキーは、あえなく敗れ去る。再起をかけたロッキーにかつての宿敵アポロ(演:カール・ウェザース)がトレーナーとして名乗りをあげる……。

スタッフ

監督:シルヴェスター・スタローン
脚本:シルヴェスター・スタローン
製作:アーウィン・ウィンクラー,ロバート・チャートフ
音楽:ビル・コンティ
撮影:ビル・バトラー
編集:ドン・ジマーマン,マーク・ワーナー
配給:ユナイテッド・アーティスツ

キャスト

シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
カール・ウェザース
バージェス・メレディス
ミスター・T
ハルク・ホーガン

予告編

商品情報