レッドプラネット 78点

レッドプラネット

レッドプラネット 映画批評・備忘録

漫画テラフォーマーズのネタ元の映画が今作。中堅の名優が集っており演技やセリフ回しは面白い。酷評されることが多い映画だが、実はこの映画の影響を受けているSF作品は多い。公開当時は斬新だったものが、近年のインスパイア作品の影響でありきたりの内容と酷評されている。科学的な説明を抜粋しており、ヴァル・キルマーのキャラクター性やセリフなど娯楽性を重視した作品になっている。

環境汚染や他惑星移住などを題材に、科学的な考証を重視して構成された作品ですが、「内容が非科学的である」としてNASAが映画への協力を拒否したとされています。でも、阿部遣治の記憶では雑誌プレイボーイ誌の記事で元宇宙飛行士の毛利衛氏がこの映画に肯定的だったのを記憶しています。

レッドプラネット 採点の内訳


脚本:30点
演技・演出:16点
撮影・美術:17点
編集:8点
音響・音楽:7点
合計78点

レッドプラネット タイトル

レッドプラネット(原題:Red Planet)

レッドプラネット あらすじ

西暦21世紀、地球は深刻な環境汚染に見舞われていた。人類は火星を居住可能な惑星に改造(テラフォーミング)するため、二酸化炭素の氷がある極地に藻を送り込んで酸素を作り出す計画を実行した。だが2050年、それまで順調に増加していた火星の酸素レベルが、突如として減少し始めた。原因を調査すべく、5人の乗組員(と探査ロボットのエイミー)が惑星間宇宙船マーズ1に乗り込み火星へと向かった。だが着陸直前、太陽のフレア爆発に巻き込まれ、船長を除く乗組員が非常脱出する形で火星に着陸した。

レッドプラネット スタッフ

監督:アントニー・ホフマン
脚本:チャック・ファーラー,ジョナサン・レムキン
原案:チャック・ファーラー
製作:マーク・カントン,ブルース・バーマン,ジョージ・サラレギー
製作総指揮:チャールズ・J・D・シュリッセル,アンドリュー・メイソン
音楽:グレーム・レヴェル
撮影:ピーター・サシツキー
編集:ロバート・K・ランバート
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザース

レッドプラネット キャスト

ロビー・ギャラガー – ヴァル・キルマー
ケイト・ボーマン船長 – キャリー=アン・モス
クイン・バーチナル – トム・サイズモア
バド・シャンティラス – テレンス・スタンプ
チップ・ペテンギル – サイモン・ベイカー
テッド・サンテン – ベンジャミン・ブラット

レッドプラネット 予告編

レッドプラネット 商品情報