2000年代 SF アクション ホラー

ピッチブラック 74点

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映画批評・備忘録

B級映画でありながら、見終わってみると壮大なSFホラー映画を見たような感覚と満足感に陥るのは、リディックを演じるヴィン・ディーゼルの圧倒的な存在感キレキレのアクションにあると感じている。

宇宙船の不時着シーンが演技を含めてチープ感が漂ってるが、そのシーン以外は良くできているので映像は気にならなくなる。大量に出てくるエイとサメが合体したようなエイリアンがなかなか怖くてホラー映画としても楽しめる。獰猛で攻撃力のあるエイリアンをバッタバッタと切り刻みながら攻撃するリディックのキレキレの動きにも注目!

採点の内訳

脚本:30点
演技・演出:15点
撮影・美術:14点
編集:8点
音響・音楽:7点

合計74点

タイトル

ピッチブラック(原題:Pitch Black)

あらすじ

事故に見舞われた定期宇宙船が不時着したのは、3つの太陽の周りをめぐる、常に昼の砂漠の惑星だった。かろうじて生き残った気弱な女性副操縦士フライ(演:ラダ・ミッチェル)、殺人犯リディック(演:ヴィン・ディーゼル)、彼を護送する刑事ジョブス(演:コール・ハウザー)をはじめとする9人は、脱出の道を探り周囲を調べるうち小型宇宙船と基地を発見するが、人影は全くなかった。この宇宙船を修理すれば脱出できるかもしれないと思った瞬間、生存者の一人が地下の洞窟を覗くと、いきなり中に引きずり込まれた。
フライは命綱をつけて中に潜るが、そこには食い尽くされた死体が...。唖然とするフライの間に闇の中から無数のエイリアンが襲いかかるが、間一髪、助け出された。
ようやく基地に戻ったフライは、残された惑星模型から22年に一度、この惑星に日食があることを知る。闇にうごめくエイリアンの謎は一つに繋がった。
そして彼らの前に、22年ぶりの日食による暗闇が訪れようとしていた...。果たして真の暗闇(ピッチ・ブラック)の中から彼らは生還できるのか!?

スタッフ

監督・脚本:デヴィッド・トゥーヒー
製作:トム・エンゲルマン,アンソニー・ウィンリー
脚本・原案:ジム・ウィート,ケン・ウィート
撮影:デヴィッド・エグビー,A.C.E
編集:リック・シャイン,A.C.E
音楽:グレーム・レヴェル
美術:グラハム・ウォーカー
クリーチャー・デザイン:パトリック・タトポロス
VFX:ダブル・ネガティブ

キャスト

ヴィン・ディーゼル
ラダ・ミッチェル
コール・ハウザー
キース・デイヴィッド
ルイス・フィッツジェラルド
クラウディア・ブラック
リアナ・グリフィス
ジョン・ムーア
サイモン・ブルーク
フィラス・ディラニー

予告編

商品情報



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