1990年代 ドラマ

トレインスポッティング 90点

更新日:

映画批評・備忘録

アーヴィン・ウェルシュの同名小説の映画化。スコットランドを舞台に、ヘロイン中毒の若者達の日常が斬新な映像感覚で生々しく描いた新感覚ドラマ。
無名だったユアン・マクレガーの出世作!アーヴィン・ウェルシュの同名小説の映画化。疾走感のある映像と音楽のリンク、アバンギャルドでありスタイリッシュな映像表現、悲惨な薬物中毒者の現実を独特の表現で見せたダニー・ボイルの傑作
この映画は、人生に訪れたドラッグ、セックス、糞、死、暴力、再生(更生)をテンポ良く描いている。実は英国の若者文化にある現実と闇を描いた社会性に富んだ作品でもある。

採点の内訳


脚本:36点
演技・演出:18点
撮影・美術:16点
編集:10点
音響・音楽:10点
合計90点

タイトル

トレインスポッティング(原題:Trainspotting)

あらすじ

ヘロイン中毒のレントン(演:ユアン・マクレガー)は不況に喘ぐスコットランドのエディンバラでヤク中仲間と怠惰な生活を送っていた。人のいいスパッド(演:ユエン・ブレムナー)、モテモテでジャンキーのシック・ボーイ(演:ジョニー・リー・ミラー)、アル中で喧嘩中毒のベグビー(演:ロバート・カーライル)らと悲惨な現実を前にしてもドラッグやナンパ、軽犯罪やクラビングを繰り返す毎日。そうこうするうちスパッドが受刑者となりレントンは何度目かのドラッグ断ちを決意。必死の麻薬治療を受けた彼は、ひと旗揚げようとロンドンで仕事を見つけ真っ当な生活を目指す。しかし、強盗で手配されたベグビーとシック・ボーイが押しかけてきて会社はクビ。地元へ戻れば、待ち受けていたのはヤク漬けのまま死んだ友人の葬式だった。圧倒的な絶望感の中、レントンと仲間たちは人生を変える賭けに出る。売人から大量の麻薬を仕入れ、ロンドンでさばけば大儲けだ。大金と新しい人生。彼らはそれを手に入れる事ができるのか?

スタッフ

監督:ダニー・ボイル
脚本:ジョン・ホッジ
原作:アーヴィン・ウェルシュ
製作:アンドリュー・マクドナルド
撮影:ブライアン・テュファーノ
編集:マサヒロ・ヒラクボ

キャスト

ユアン・マクレガー
ロバート・カーライル
ジョニー・リー・ミラー
ユエン・ブレムナー
ケヴィン・マクキッド
ケリー・マクドナルド
ピーター・マラン
アーヴィン・ウェルシュ
ジェームズ・コスモ
アイリーン・ニコラス
スーザン・ヴィルダー
ポーリーン・リンチ
シャーリー・ヘンダーソン
スチュアート・マッカリー

予告編

商品情報




-1990年代, ドラマ
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 映画ブログ - 僕の脳にある愛と憎しみの映画批評 , 2018 AllRights Reserved.