2000年代 コメディ

デトロイト・メタル・シティ 87点

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映画批評・備忘録

原作も音楽への偏見が滲み出ていて、そのファン層や関係者にはひどく気に入らない作品かもしれない。だが面白いんだから仕方ない。
コメディ・エンターテイメントとしては、よく出来ている。さすがバラエティ畑出身の李闘士男監督だと思う。キャストの演技は、不器用な感じではあるもののやりきった感がすごく伝わってくる。
オープニングが300(スリーハンドレッド)と似ているがこの手法は、300公開前から存在している。FLASHアニメでは、昔からある手法の一つ。
俊くんが加藤諒だったことに驚いた。甘い歌を歌う高橋一生にも注目。

採点の内訳

脚本:35点
演技・演出:18点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:8点

合計87点

タイトル

デトロイト・メタル・シティ(Detroit Metal City)

あらすじ

主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。大学進学に伴って上京してきた彼は、ポップミュージシャンとしてデビューするという夢を叶えるため、大学卒業後にレコード会社と契約する。
ところが、事務所から根岸が演らされることになったのは、彼の趣旨とは正反対のデスメタルであった。程なくして根岸は悪魔系デスメタル・バンド「デトロイト・メタル・シティ(通称DMC)」のギター・ボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」に仕立て上げられ、デビューする事になってしまう。
メタルは嫌いな根岸だったが、いざステージに立ってみると秘められたメタルの才能を発揮し、瞬く間にバンドは大ブレイク。根岸自身の思いに反してクラウザーはカリスマと化し、DMCは一躍世間の注目を集める人気バンドとなる。

スタッフ

監督:李闘士男
脚本:大森美香
プロデューサー:樋口優香
ラインプロデューサー:鈴木嘉弘
エグゼクティブプロデューサー:市村南、塚田泰浩、山内章弘
撮影:中山光一
照明:武藤要一
美術:安宅紀史
録音:郡弘道
音響効果:齋藤昌利
編集:田口拓也
音楽:服部隆之
助監督:兼重淳
企画:川村元気(東宝)
製作担当:山本礼ニ
製作:「デトロイト・メタル・シティ」製作委員会(東宝、ホリプロ、白泉社、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通、ディーライツ、パルコ、スターダストピクチャーズ、TOKYO FM、Yahoo! JAPAN、日本出版販売、TSUTAYAグループ)
制作プロダクション:東宝映像製作部
配給:東宝

キャスト

根岸崇一/ヨハネ・クラウザーII世:松山ケンイチ
相川由利:加藤ローサ
西田照道/カミュ:秋山竜次
和田真幸/アレキサンダー・ジャギ:細田よしひこ
デスレコーズ社長:松雪泰子
ファンA:大倉孝二
ファンB:岡田義徳
アサトヒデタカ:鈴木一真
佐治くん:高橋一生
ニナ:美波
MC鬼刃:大地洋輔
DJライカ:大谷ノブ彦
お母さん:宮崎美子
ジャック・イル・ダーク:ジーン・シモンズ(KISS)
俊くん:加藤諒

予告編


商品情報




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