ダンス・レボリューション 80点

ダンス・レボリューション

映画批評・備忘録

邦題センスが無さ過ぎて、食わず嫌いの人を増やしている作品。ダンスを通じて成長していくヒューマンドラマで主演のジェシカ・アルバの笑顔は天使と思えるほど魅力的。プロレベルのダンスなのはもちろん、全体的にセンスが良い作品でセリフ、音楽、編集、演出、どれも標準以上。クライマックスはダンスがメインの素晴らしい感動のフィナーレ。ジェシカと子供たちの姿に心打たれ、ブラボーとスタンディングオベーションしたくなってくる。社会意義の高い作品で、良い意味でハリウッド的で日本人には撮れない映画。

採点の内訳

脚本:32点
演技・演出:16点
撮影・美術:16点
編集:8点
音響・音楽:8点

合計80点

タイトル

ダンス・レボリューション(原題:Honey)

あらすじ

昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性が、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。  夜はクラブでバーテンダー、昼はレコード店でバイトをしながら市民センターで子供たちにヒップ・ホップ・ダンスを教えているハニーは、プロのダンサーを夢見ていた。そんなある日、彼女は有名な監督の目に留まり、音楽ビデオの振り付け師として成功を収める。しかし、それと引き換えに親友や子供たちと過ごす時間がなくなり、自分を見失ってしまう。また、体を求めてきた監督を拒んだハニーは、仕事を干される羽目に…。

スタッフ

監督:ビリー・ウッドラフ
製作:アンドレ・ハーレル、マーク・E・プラット
製作総指揮:ビリー・ヒギンズ
脚本:アロンゾ・ブラウン、キム・ワトソン
撮影:ジョン・R・レオネッティ
音楽:マーヴィン・ウォーレン

キャスト

ジェシカ・アルバ
メキ・ファイファー
リル・ロメオ
ジョイ・ブライアント
デヴィッド・モスコー
ミッシー・エリオット
ザカリー・イザイア・ウィリアムズ
ロネット・マッキー
アンソニー・シャーウッド
ウェズ・ウィリアムズ
ジュディ・エンブデン

予告編

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