ゼイラム 62点

ゼイラム

1991年公開の日本映画。異形の凶悪犯ゼイラムとバウンティハンターのイリアの死闘を描いたSFアクション映画。監督の雨宮慶太の初劇場公開作品。雨宮は元々オリジナルビデオ作品『未来忍者 慶雲機忍外伝』(1988年)の続編を企画しようとしていたが実現せず、3000万円ぐらいの低予算の中で出来る作品を再考し、本作の製作に至った。脚本を執筆したのは雨宮と、視覚効果スーパーバイザーとして著名な松本肇。彼以外にも三池敏夫、竹谷隆之、寺田克也ら、後に我が国のビジュアル・シーンをリードするメンバーが数多く参加している。

ゼイラム 映画批評・備忘録



ゼイラム

脚本:20点
演技・演出:14点
撮影・美術:16点
編集:6点
音響・音楽:6点
合計62点


『牙狼』の原点と評される作品です。当時の雨宮慶太監督と言えば、ハカイダーかゼイラムかと言われるくらいオタク層には有名な作品です。当時の特撮技術では画期的な作品ですが、今見ると昔見た変身ヒーローの特撮感が拭えません。コンセプトはあっても、ストーリーらしいものがほぼなく、イリアVSゼイラム+男2人を見る作品です。今作が挑戦的だったこともあり課題が見えた作品で『ゼイラム2』で飛躍的に改善されています。今や牙狼のゴンザ役のイメージでほぼ固まっているが若いし、筋肉質なのが驚きです。

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ゼイラム あらすじ


異星人の賞金稼ぎイリアは、逃走した太古の生物兵器”ゼイラム”を捕獲するため、地球上に制限時間付きの無人密閉空間ゾーンを作る。ところが些細な偶然から、二人の地球人がそこに入り込んでしまう。ゾーンは制限時間を迎えると、空間の中身ごと消滅する。足手まといの彼らを守りながら敢行されるイリアの”ゼイラム”捕獲作戦とゾーンからの脱出は成功するのか。

ゼイラム スタッフ


監督:
原作:
脚本:
撮影:
音楽:
美術: (現・)/
照明:

ゼイラム キャスト


イリア(ヒロイン。マイス星系の捜索者):
神谷(ゾーンに巻き込まれた電気工):
鉄平(ゾーンに巻き込まれた電気工。神谷の後輩):
ゼイラム(敵。凶暴な宇宙生物で寄生生物。):
ボブの声(イリアの相棒の人工頭脳):
村田:
モモンガのママ(神谷いきつけの飲み屋の女将):
電気屋店主:
リリパット:
通行人:

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