ジョーズ3 31点

ジョーズ3

映画批評・備忘録

本作では、たくましく成長して海上レジャー施設のエンジニアとなったマイケル・ブロディ(1、2の主人公マーティン・ブロディの息子)が主人公で、今までの主人公、マーティン・ブロディは登場しない。また、ジョーズ2はスタッフやキャストが継続していたが、3ではスタッフ、キャスト共に一新されており、続編とは思えないほどストーリーの筋が異なっている。また、反捕鯨運動家の登場人物もぶっこんでいる。サメは殺して鯨を守ってというお門違いな奴だがサメに喰われるので許してあげて。(サメを倒す要因になる)デニス・クエイド、ルイス・ゴゼット・ジュニア、リー・トンプソンと名の知れた俳優が出演しているものの黒歴史なんだろうなぁ~と思える作品だった。

採点の内訳

脚本:10点
演技・演出:10点
撮影・美術:5点
編集:3点
音響・音楽:3点

合計31点

タイトル

ジョーズ3D(原題:Jaws 3-D)

あらすじ

前作から立派に成長したマイケル・ブロディは、海の一部を使用した最新の海洋水族館「シー・ワールド」でチーフ・エンジニアとして働いていた。フロリダで完成したこの水族館は、海底に張り巡らした特殊ガラス製の巨大水中トンネルが売りだった。開園前日、作家のフィリップや、弟のショーンも遊びに来た。しかしその日、館と海底を区切るゲートが突然故障したので、スタッフが1人修理に向かう。
一方、マイケルとモーガンは行方不明のスタッフの捜索に海底へ出たが、そこに体長3メートルのホオジロザメが現れる。フィリップの協力もあって、体長3メートルの人食い鮫の捕獲に成功した。フィリップや館長は、鮫を殺してその様子を公開しようとしたが、モーガンの提案で、人食い鮫を水族館で飼育することとなる。
いよいよ、シー・ワールドが開館すると、館長は生物担当のモーガンに無許可で人食い鮫を公開する。が、鮫は公開直後に息絶えてしまう。一方、海底トンネルでは修理に向かったスタッフの無残な死体が見物客によって発見された。マイケルはすぐさま鮫の仕業と確信する。バーでくつろぐ館長に報告するマイケルとモーガンだったが、海底に体長10メートルの超巨大ホオジロザメを発見する。すぐに避難命令を出す館長であったが、水上スキーショーはパニックに陥り、水中トンネルは鮫の突進によって破壊されてしまう。捕獲した鮫はこの怪物の子供に過ぎなかったのだ。館長は水中トンネルの緊急閉鎖を命じ、その結果、客はトンネル内に閉じ込められてしまった。

スタッフ

監督:ジョー・アルヴス
脚本:リチャード・マシスン,カール・ゴットリーブ,マイケル・ケイン
原案:ガードン・トュルーブラッド
製作:ルパート・ヒッツィグ
製作総指揮:アラン・ランズバーグ,ハワード・リップストーン
音楽:アラン・パーカー
撮影:ジェームズ・A・コントナー,クリス・C・コンドン
編集:コーキー・アーラーズ,ランディ・ロバーツ
製作会社:アラン・ランズバーグ プロダクション
配給:ユニバーサル映画

キャスト

デニス・クエイド
ベス・アームストロング
ルイス・ゴセット・ジュニア
サイモン・マッコーキンデール
ジョン・パッチ
リー・トンプソン

予告編

商品情報