ジョーズ2 82点

ジョーズ2

1978年公開のアメリカ合衆国の映画。『ジョーズ』の続編。スティーヴン・スピルバーグが監督を辞退し、恐怖映画で実績のあった1人目の監督ジョン・D・ハンコックがくびになった後、ヤノット・シュワルツが監督として迎えられる。1978年当時、続編としては最高の興行収入を記録し、20年以上にわたって全米興行収入の上位25位に残った。

ジョーズ2 映画批評・備忘録


ジョーズ2(原題:Jaws 2)

脚本:29点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:9点
音響・音楽:10点
合計82点


キャッチコピーは「海が静かになった時、第二の恐怖が始まった……!」で、偉大な前作を超えるため、ヤノット・シュワルツ監督が取ったアイデアはサメのパワーアップとサメ視点の映像というもので、サメの凶暴化と強さを表現するために犠牲者が増えた事やヘリコプターを引きづり落とすというありえない圧倒的なパワーを見せつけてきます。サメ視点の撮影はスピード感があり映像的な恐怖感は前作を凌ぐもので、ジョーズ2も面白い!!いや2の方が自分好みかもしれないと思える作品です。後の派生作品は、2の影響の方が大きいように最近特に感じます。


ジョーズ2 あらすじ

前作から3年後のアミティ。鮫との戦いの末に沈没したオルカ号を探索していたダイバーが謎の失踪を遂げたことを皮切りに、不審な事件が相次ぐ。マーティン・ブロディ保安官は、失踪事件が再び現れたホオジロザメによるものだと地元の政治家に説明するが、小魚の群れを鮫と勘違いし、海水浴客たちを逃がすためにと発砲する失態を犯す。間もなくダイバーが遺したカメラが回収され、現像したフィルムには鮫らしき影が映っていた。自らの不安に確信を持つブロディだが、意見は受け入れられず、警察署を解雇される。一方、ブロディの息子マイクとその友人たちは、ブロディの制止を無視してヨットで沖へ出る。そこにとうとう巨大なホオジロザメが姿を現した。彼らを追ったブロディは恐怖心をかなぐり捨て、一人で鮫に立ち向かう。

ジョーズ2 スタッフ

監督:ヤノット・シュワルツ
脚本:カール・ゴットリーブ
原案:ピーター・ベンチリー
製作:リチャード・D・ザナック,デヴィッド・ブラウン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:マイケル・C・バトラー
編集:スティーヴ・ポッター,アーサー・シュミット,ニール・トラヴィス
配給:ユニヴァーサル・ピクチャーズ

ジョーズ2 キャスト

ロイ・シャイダー
ロレイン・ゲイリー
マーレイ・ハミルトン
ジョセフ・マスコロ
ジェフリー・クレーマー
マーク・グルナー
スーザン・フレンチ
ゲイリー・デュビン

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