ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 46点

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

2017年公開の日本映画。シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦の大ヒットコミック「ジョジョの奇妙な冒険」初の実写映画化作。東宝とワーナー・ブラザース映画が初タッグを組み、原作の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を、三池崇史監督×山崎賢人主演でスクリーンに描き出す。

映画批評・備忘録


ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

脚本:10点
演技・演出:10点
撮影・美術:12点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計46点


第一章というのが今となっては、切ないタイトルだと思うのですが、第2章が今後製作されるかどうかは明らかにはされていませんが、恐らく目標の10億円に届かず9.2億円だったことを考えますと製作されるのは難しいかと思われます。それじゃぁ、製作費がいくらだったのかが気になりますが、公開されていないので憶測ですが、目標が10億なので3億~5億円かと思われます。スペインでロケがあったとしても日数は知れてるはずですし、登場人物も少なくスタンドのCG以外は大したアクションシーンもありません。第2章の方が吉良吉影との対決がメインとなっていたのなら予算を必要としたはずです。そういう意味では第一章はパイロット版で最低ラインの興行成績をクリアできるかどうかのお試しだったように思えます。

今作は原作を意識しすぎて失敗した『テラフォーマーズ』と同じ過ちを繰り返しているように思えましたが、仗助を演じた山崎賢人が良い演技をしているように思えます。他の出演者はコスプレ演者感が漂っているのに比べて最もコスプレ衣装のはずの山崎賢人の仗助に違和感を感じませんでした。最近の日本映画の傾向なのですが、俳優の使いまわしが多く、役よりも本人のイメージが強すぎるので役に思いれができないように思えます。演技力がそもそも。。。微妙なのはもちろんですが、きちんとオーディションしてハマリ役を選んでほしいと思います。


あらすじ

“スタンド”と呼ばれる特殊な能力を持つ高校2年生、東方仗助。彼が暮らす杜王町は、緑豊かで平和な町。ところが最近、謎の変死事件が続発していた。それは凶悪なスタンド使いアンジェロの仕業で、ある事件をきっかけに仗助に対して激しい憎しみを抱くようになる。そんな中、仗助の前に承太郎と名乗る男が現われ、仗助は実の父親を巡る秘密と、奇妙な事件の背後に蠢く凶悪なスタンド使いたちの存在を知ることに。やがて愛する家族と町を守るため、自らの使命と向き合い、アンジェロとの戦いに身を投じていく仗助だったが…。

スタッフ

監督:
プロデューサー:,
ラインプロデューサー:
共同プロデューサー:,,,
企画プロデュース:
原作:
脚本:
撮影:
美術:,
編集:
音楽:
VFXスーパーバイザー:
スタントコーディネーター:,
照明:
装飾:
録音:
助監督:,
キャラクタースーパーバイザー:

キャスト

東方仗助:
広瀬康一:
山岸由花子:
虹村形兆:
虹村億泰:
東方朋子:
東方良平:
片桐安十郎:
空条承太郎:

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