キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 96点

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 映画批評・備忘録

面白い映画といえばこのような作品です。というほどに面白い映画!レオナルド・ディカプリオの若き天才詐欺師役がピタリとはまり、彼の魅力に男女問わず惹きつけられる作品。捕まってほしくない!と思わされるほどに感情移入してしまう憎めない魅力的な主人公。編集のテンポが良く最初から最後まで魅せられた感があります。ディカプリオの凄いところは、一期一会の魅力で生涯で一度しかない演技ができる事で、中年になったら重厚感もあり奥深い魅力が出てきていて、年代ごとに彼の作品を見ていくと唯一無二の素晴らしい俳優だと認識させられます。

1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jr著の自伝小説『世界をだました男』を元に製作されたドリームワークス作品。「Catch me if you can(できるもんなら捕まえてみろ)」とは鬼ごっこの時の掛け声で、日本語の「鬼さんこちら」に当たる。
フランクの父を演じたクリストファー・ウォーケンは、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、英国アカデミー賞では助演男優賞を受賞。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 採点の内訳

脚本:38点
演技・演出:19点
撮影・美術:19点
編集:10点
音響・音楽:10点

合計96点

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン タイトル

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(原題:Catch Me If You Can)

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン あらすじ

高校生のフランク・W・アバグネイル(演:レオナルド・ディカプリオ)は尊敬する父が母と離婚すると聞き、ショックで衝動的に家を飛び出してしまう。そして、生活のため偽造小切手の詐欺を始めるようになる。最初はなかなかうまくいかなかったが、大手航空会社のパイロットに成りすますと誰もがもののみごとに騙された。これに味をしめたフランクは小切手の偽造を繰り返し巨額の資金を手に入れるのだった。一方、巨額小切手偽造詐欺事件を捜査していたFBI捜査官カール・ハンラティ(演:トム・ハンクス)は、徐々に犯人に迫っていくのだったが…。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン スタッフ

監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ジェフ・ナサンソン
原作:フランク・W・アバグネイル,スタン・レディング
製作:スティーヴン・スピルバーグ,ウォルター・F・パークス
製作総指揮:バリー・ケンプ,ローリー・マクドナルド,アンソニー・ロマーノ,ミシェル・シェーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
製作会社:アンブリン・エンターテインメント

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン キャスト

フランク・W・アバグネイル・Jr – レオナルド・ディカプリオ
カール・ハンラティ – トム・ハンクス
フランクの父 – クリストファー・ウォーケン
ロジャー・ストロング – マーティン・シーン
ポーラ・アバグネイル – ナタリー・バイ
ブレンダ・ストロング – エイミー・アダムス
シェリル・アン – ジェニファー・ガーナー
ジャック・バーンズ – ジェームズ・ブローリン
アール・アムダースキー – ブライアン・ホウ
トム・フォックス – フランク・ジョン・ヒューズ
ポール・モーガン – スティーヴ・イースティン
キャロル・ストロング – ナンシー・レネハン
ルーシー – エリザベス・バンクス
ダーシー – キャンディス・アザラ
ジョアンナ – ケイトリン・ダブルデイ
エヴァンス校長 – トーマス・コパッチ
ケスナー – アレックス・ハイド=ホワイト
アシュレイ – ジェニファー・マンレー
支配人 – スティーヴ・ウィッティング
ホテル支配人 – ロバート・ルース
本人役 – キティー・カーライル
融資担当者 – マシュー・キンブロー
男性 – ジャック・ナイト
生徒 – ジョシュア・コリンズ

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 予告編

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