オールド・ボーイ 94点

オールド・ボーイ

2004年公開の韓国映画。2004年の第57回カンヌ国際映画祭に出品され審査員特別グランプリを受賞。審査委員長のクエンティン・タランティーノから「できればパルム・ドール(カンヌ国際映画祭の最高賞)を授与したかった」と激賞される。

オールド・ボーイ 映画批評・備忘録


オールド・ボーイ(英題:Old Boy)

脚本:38点
演技・演出:20点
撮影・美術:18点
編集:10点
音響・音楽:8点
合計94点


驚きの連続でかなりえぐいバイオレンス作品になっている。面白い。でもえぐい。クライマックスには不快感を感じずにはいられないが、チェ・ミンシクの演技については感嘆し、何もそこまでという描写が心を絞めつける、不快感もまたこの映画の完成度所以のものなのかもしれない。俳優の好演もさることながら、物語にひきづり込まれる数々の演出や映像はパク・チャヌク監督の手腕が大きいように見える。


オールド・ボーイ あらすじ

1988年、平凡なサラリーマン、オ・デス(演:チェ・ミンシク)は何者かに誘拐、監禁され、何と15年もの歳月を経て突然解放された。なぜこのような仕打ちを受けたのか真相を突き止め復讐すべく、すぐさま彼は行動に移すのだが…。

オールド・ボーイ スタッフ

監督:パク・チャヌク
脚本:ワン・ジョユン, イム・ジュンヒュン, パク・チャヌク
原作:土屋ガロン,嶺岸信明 『ルーズ戦記 オールドボーイ』
製作:キム・ドンジュ
製作総指揮:キム・ドンジュ
音楽:チョ・ヨンウク
撮影:チョン・ジョンフン
製作会社:SHOW EAST

オールド・ボーイ キャスト

チェ・ミンシク
ユ・ジテ
カン・ヘジョン
チ・デハン
オ・ダルス
イ・スンシン
ユン・ジンソ
キム・ビョンオク
オ・テギョン
ユ・イラン
アン・ヨンソク
イ・ヨンヒ
パク・ミョンシン
オ・グァンノク
イ・デヨン

オールド・ボーイ 予告編