エクソダス:神と王 62点

エクソダス:神と王

2014年公開のアメリカ合衆国の映画。本作は、旧約聖書の出エジプト記をもとにして、モーゼに率いられたヘブライ人がエジプトを脱出する過程を描写した作品である。 キャスティングや内容的には、パラマウント映画、セシル・B・デミル製作監督、チャールトン・ヘストン主演の『十戒』のリメイク的な要素が強い。

エクソダス:神と王 映画批評・備忘録


エクソダス:神と王(原題:Exodus: Gods and Kings)

脚本:20点
演技・演出:10点
撮影・美術:18点
編集:8点
音響・音楽:6点
合計62点


旧約聖書の出エジプト記をもとにして、モーゼに率いられたヘブライ人がエジプトを脱出する過程を描写した作品である。内容としては『十戒』のリメイク的な要素が強い。
リドリー・スコットらしく壮大な世界観と圧倒的な映像に、感嘆してしまうが、登場人物に魅力を感じることができない。天災のシーンも映像は凄いのだが、それだけだ。
長時間映画でも飽きなく見ることはできるし、見せ場もあり刺激がないわけではない。


エクソダス:神と王 あらすじ

紀元前1300年前の古代エジプトの話。王子ラムセスと兄弟同然に育てられたモーゼ。そのモーゼはヘブライ人の奴隷の出自だった。
そんなモーゼの反乱を恐れたラムセスが追放し暗殺を謀ったが、モーゼは逃れ流浪の果てに運命の女性と出会い、平和と家族を手に入れたかに思われた。
しかし、モーゼに神らしき少年から同胞を助けよという啓示が下される。モーゼはエジプトへ舞い戻り、ラムセスに奴隷の解放を迫る。
ところが、ラムセスは暴挙を繰り返し続けた。そんなラムセスの王国に「10の奇跡」(天災)が起こり、次々に多くの命が失わていく。。。

エクソダス:神と王 スタッフ

監督:リドリー・スコット
脚本:スティーヴン・ザイリアン
原案:ビル・カレッジ,アダム・クーパー
製作:リドリー・スコット,ディラン・クラーク,ジェノ・トッピング,ピーター・チャーニン
音楽:アルベルト・イグレシアス
撮影:ダリウス・ウォルスキー
製作会社:チャーニン・エンターテインメント,スコット・フリー・プロダクションズ,ヴォルケーノ・フィルムズ,バビエカ
配給:20世紀フォックス

エクソダス:神と王 キャスト

クリスチャン・ベール
ジョエル・エドガートン
ジョン・タトゥーロ
アーロン・ポール
ベン・メンデルソーン
シガニー・ウィーバー
ベン・キングズレー
ヒアム・アッバス
アイザック・アンドリュース
ユエン・ブレムナー
インディラ・ヴァルマ
ゴルシフテ・ファラハニ
ハッサン・マスード
タラ・フィッツジェラルド
ダール・サリム
アンドリュー・ターベット

エクソダス:神と王 予告編