イベント・ホライゾン 66点

イベント・ホライゾン

イベント・ホライゾン 映画批評・備忘録

バイオハザード』の監督で知られるポール・W・S・アンダーソン監督作7年間消息を絶ち、海王星に突如現れた深宇宙探査船イベント・ホライゾン号の調査に向かった乗務員の恐怖を描くSF・ホラー。

『ゴースト/血のシャワー』+『シャイニング』+『ヘルレイザー』+『2001年宇宙の旅』+『惑星ソラリス』+『エイリアン』+『フラットライナーズ』+『エルム街の悪夢』+ポール・W・S・アンダーソンといった具合のB級SFホラー映画。

アンダーソン監督なのでまぁまぁ楽しめる作品であるものの、アンダーソン監督なのでオマージュ一辺倒な浅い内容の作品になってしまういつものパターン。なんでもありの作品にするため、SF設定にした可能性もあるアンダーソン監督のマニア向け映画。ホラー映画エピソード傑作選みたいな感覚で楽しむのが良いかと。。。。マイケル・ケイメン独特の音楽とサム・ニールの壊れ具合が僕のツボにハマってるので、たまに見かえしたくなる映画です。


イベント・ホライゾン(原題:Event Horizon)


脚本:25点
演技・演出:12点
撮影・美術:15点
編集:7点
音響・音楽:7点
合計66点

イベント・ホライゾン あらすじ

西暦2047年、救助艇ルイス&クラーク号が海王星へと向かった。途上、ウィリアム・ウェアー博士から、“怖いもの知らず”と評判のミラー船長、そして彼を信望厚く慕うクルーたちに、海王星への航海の目的が初めて明かされる。
その目的とは、7年前に忽然と消息を絶った宇宙船イベント・ホライゾン(事象の地平面)号の探査と乗組員の救助だった。イベント・ホライゾン号は、ウェアー博士の理論による空間移動装置「コア」が搭載された人類初の深宇宙探査船であったが、極秘のうちに出発した処女航海で行方不明となり、7年ぶりに突如として海王星近傍に姿を現したのだった。
海王星に到着したミラー船長らはイベント・ホライゾン号の探索を行うが、そこで乗組員たちの惨たらしい死体と、航海日誌の謎めいた断片とを目にする。そして次々にミラーたちを襲う不可解な出来事のなか、イベント・ホライゾン号のコアが意思を持っている事が徐々に分かってくる。コアは異次元世界=“地獄”からの使者として、新たな命を飲み込むため“この世”に戻って来たのだった。
コアにとり憑かれてしまったウェア博士の妨害により、次々に命を落とすクルーたち。異次元に再びジャンプするカウントダウンが始まるなか、ミラー船長たちは必死に脱出を試みる。

イベント・ホライゾン スタッフ

監督:ポール・W・S・アンダーソン
脚本:フィリップ・アイズナー
製作:ローレンス・ゴードン,ロイド・レヴィン,ジェレミー・ボルト
製作総指揮:ニック・ジロット
音楽:マイケル・ケイメン
撮影:エイドリアン・ビドル
編集:マーティン・ハンター
配給:パラマウント映画,UIP

イベント・ホライゾン キャスト

ウィリアム・ウェアー博士 – サム・ニール
ミラー船長 – ローレンス・フィッシュバーン
スターク – ジョエリー・リチャードソン
ピーターズ – キャスリーン・クインラン
ジャスティン – ジャック・ノーズワージー
クーパー – リチャード・T・ジョーンズ
DJ – ジェイソン・アイザックス
スミス – ショーン・パートウィー
ジョン・キルパック船長 – ピーター・マリンカー
クレア – ホリー・チャント

イベント・ホライゾン 予告編

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