2010年代 アクション バイオレンス パニック ホラー

アイアムアヒーロー 85点

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映画批評・備忘録

大泉洋がハマリ役で、ZQN(ゾキュン)の造形が素晴らしく良くできており、スタッフの優秀さによって低予算をカバーし、大作映画と見劣らない質の高いゾンビ映画に仕上がっている。何よりも日本でのゾンビ映画の世界観を築けており、コピーゾンビ映画とは一線画す脚本も素晴らしい。高飛びゾンビのように人間の時の身体能力がゾンビになっても反映される設定は新しいし、表現も巧かった。

採点の内訳


脚本:35点
演技・演出:17点
撮影・美術:17点
編集:8点
音響・音楽:8点
合計85点

タイトル

アイアムアヒーロー

あらすじ

漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。

スタッフ

原作 - 花沢健吾『アイアムアヒーロー』(小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載中)
監督 - 佐藤信介
脚本 - 野木亜紀子
音楽 - ニマ・ファクララ
劇中歌・エンディング - Allie Goetz「hone on the range」
製作 - 市川南
共同製作 - 寺島ヨシキ、久保雅一、中村理一郎、田中晃、岩田天植、弓矢政法、高橋誠、千代勝美、吉川英作、都築伸一郎、板東浩二、宮本直人
エグゼクティブ・プロデューサー - 山内章弘
プロデューサー - 山﨑倫明、城戸史朗
共同プロデューサー - 岡本順哉
音楽プロデューサー - 志田博英
プロダクション統括 - 佐藤毅
ラインプロデューサー - 竹山昌利、桜井勉
韓国ユニットラインプロデューサー - 鈴木勇
撮影監督 - 河津太郎
美術 - 斎藤岩男
特撮 - 神谷誠
録音 - 横野一氏工
編集 - 今井剛
助監督 - 藤江儀全
キャメラオペレーター - 田中悟
ガファー - 中野創平
装飾 - 大坂和美、篠田公史
CGディレクター - 土井淳
アクションコーディネーター - 下村勇二
特殊メイク・特殊造形統括 - 藤原カクセイ
衣装デザイン - 宮本まさ江
スクリプター - 田口良子
製作担当 - 大谷直哉
音楽コーディネーター - 杉田寿宏
配給 - 東宝
製作プロダクション - 東宝映画
製作 - 映画「アイアムアヒーロー」製作委員会(東宝、エイベックス・ピクチャーズ、小学館、電通、WOWOW、博報堂DYメディアパートナーズ、ジェイアール東日本企画、KDDI、TOKYO FM、日本出版販売、小学館集英社プロダクション、ひかりTV、GYAO!)

キャスト

鈴木英雄 - 大泉洋
早狩比呂美 - 有村架純
藪(小田つぐみ) - 長澤まさみ
伊浦 - 吉沢悠
サンゴ - 岡田義徳
てっこ(黒川徹子) - 片瀬那奈
中田コロリ - 片桐仁
松尾 - マキタスポーツ
三谷 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
アベサン - 徳井優
タクシー運転手 - 村松利史
千倉 - 風間トオル
ZQN - カズレーザー※「カネコ」名義(メイプル超合金)
ZQN - 安藤なつ(メイプル超合金)

予告編

商品情報


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